ひでぴょん

名所旧跡の訪問や食べ物のほか、ちょっとした買い物や街の様子など、どうでもいいことを徒然に載っけてみます。

なか井

2022-06-29 | ランチ
本日は豊岡市へ出張し、出張先の人たちと昼食会。豊岡の味処なか井にやってきた。

此処なか井は、平成17年に開催された、こうのとり未来国際会議に臨席された秋篠宮殿下が、食事をされた店だそうだ。

それはさておき、本日のお席。

新鮮な魚介料理のお昼ご飯。






ご飯と味噌汁を食べ終わった後、あさりの酒蒸しが登場したけど撮り忘れ。




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キャトルラパン 2

2022-06-26 | ランチ
ごっつう久しぶりにやって来たキャトルラパン。三ノ宮にあるカウンター14席だけのフレンチのお店。
じゅんさんのピンチヒッターでみくりんと二人でランチ。

ドリンクメニューから、みくりんはジンジャエール。私目は烏龍茶。
そして登場した前菜、生の大きな海老がメイン。

海老のスープ

マグロ頰肉のソテー

メインの肉料理は、和歌山の紀州うめぶた🐷のステーキ

最後にデザートは、パンナコッタ。

みくりんも大満足、まいうーでした。







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京料理と瓦そば ひのき

2022-06-20 | ディナー
福知山で京料理と山口の瓦そばを味わえるお店、ひのきで夕食会。

今年から冬のかき末と同じ場所で夏のひのきを営業することにしたとか

ビールで喉を潤し最初の料理は、出汁とゼラチンで固めた夏野菜と鱧。

早速、日本酒の登場。地元福知山は東和酒造の六歓えすえふ、純米吟醸酒だ。


造りの盛り合わせは貝中心。左からホキ貝、穴子の皮、タイラギ貝、平目の縁側、平目、栄螺。

次に登場のお酒は、木下酒造の玉川ICE Blaker。名前のとおりロックで味わえるちょっと度数高めの日本酒だ。

次の料理は、左上から時計回りに、なすと海老、ホヤ、鰆の焼物、?、平目の手毬寿司、真ん中は万願寺唐辛子。
三本目のお酒は、暁の蝙蝠。ラベルも印象的だが、なんと焼酎酵母で造った日本酒、峰山の白杉酒造謹製。


ここで日本酒とも相性抜群の夏牡蠣の塩焼きと由良川の天然鮎の登場。


写真では分かりにくいが、夏の牡蠣はこんなに大きい。

まだまだ出て来る、今度は天ぷら。

美味しい日本酒を頂きながら、丹後の焼酎「いもにゃん」にも手を出して、随分と良い気分になったところで、〆の瓦そば。

そして最後にキウイ🥝のデザート。

美味しい料理とお酒で福知山の夜を堪能。何よりもあと少しで卒業される二人の先輩との和やかなひとときを過ごせて良かった良かった😊













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長浜ラーメン一番 夜久野本店

2022-06-18 | ラーメン
外観は変わっていないが、店内改装後、初めての入店。

店内はボックス席が3席、カウンター14席とコロナの影響かカウンターが増えていた。
改装前は壁にあったメニューがパウチのコンパクトになった。
もやしラーメンにネギ大盛を注文した。

待つこと5分、主役の登場。ネギ大盛は別の皿で。

少し食べ進めたところで、この中からおろしニンニクをドバッと

相変わらずの美味さでスープもほぼ完食した。
健康に注意😅しないと。




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古め喜

2022-06-16 | ディナー
四天王寺前夕陽丘の「古め喜」に一月ぶりにやって来た。
先輩お二人の送別夕食会だ。

先付けは、とうもろこし団子と蓮根団子に、じゅんさいの酢の物。

次はこれ

次々と出てくる料理たち。造りは、鮪、はまち、いか、平めに、なんとかえび、あわびに、大葉の陰にタイラギがある。

鮪血あいの炙ったもん。

ここいらで、日本酒登場。峰山の普通米で造った金シャリ。

和歌山海南の紀土。

若鮎の炙りは蓼酢で。

鱧スキ


イカゲソの塩焼き

撮り忘れたが、この間次々と美味しい日本酒が登場し、終盤の料理登場。佐賀牛のステーキ🥩

鰹のたたき

〆のご飯は、海鮮ちらし寿司。

今夜は完食、ご馳走様でした。













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