大手川河畔 料亭ふみや

１１月５日以来の訪問。今夜も美味しい京料理を堪能するぞ。

最初は新玉ねぎの冷製スープ🍲から

アルコールは橋立ビールに、ハクレイと与謝娘梅酒や、スパークリングの１００%ぶどうジュースなどなど。

次は造りは、あじといか。

一口サイズのカマスの寿司。

太刀魚の塩焼き。

冷たい茶碗蒸し。

茄子と海老🦐の炒めたの。

締めは、炊き立てご飯とちりめん山椒。この山椒は八鹿の朝倉山椒だ。けどベストショットは撮り忘れ💦

最後にお店で手作りの、わらび餅☺️

今夜も美味しゅうございました。

竹松うどん店 ５

２０１７年１２月に来て以来、ごっつう久しぶりの竹松うどん。

注文してから番号札をもらって好みの席で待つスタイルは５年前と変わらず。

待つこと７、８分、登場してきた。

５月のお勧め「若竹うどん」

と「釜玉うどん」

釜玉には、綾部の「生きてる醤油」をかけていただく。

豆ご飯のおにぎり🍙も

隠岐の島の旅 ３日目

３日目も散歩から始める、散歩中に軽ワゴンで寝泊まりしながら旅している青森ナンバーのお兄ちゃんがいた。

本日の朝ごはんは、特に鯵の干物とあらめが美味しく。

本日最初の目的地は那玖岬、俊也くんの車で連れてってもらいます。

ここにも白い灯台が

灯台から振り返ると

ここにも牛🐂が放牧され、ゆったり時間が

次は油井の池へ

次は、引き潮の夕方の映えスポット、油井の前の洲へ。

これで観光は終わり、地元のスーパーで佐々木さんへのお土産を送ることに。隠岐酒造の隠岐誉生原酒と辛口純米酒隠岐の海をクール便で。スーパーで購入しても蔵元から直送してくれる。

お土産の手配も終わったところで最後のランチ、レストラン凪へ。

木造りのおしゃれな店内

美味しそうなメニューの中から私はオムライスを、お連れは隠岐誉のローストビーフ丼とビフカツを注文した。

観光客相手というより地元民が多いようで、納得の美味しさ。

そして旅の締め隠岐空港へ

ＪＡＬ２３３２便でいざ伊丹空港に向けて出発します。

大阪伊丹空港に到着しました。

えみこ&としや、三日間旅の道連れありがとうございました😊楽しかったです。

隠岐の島の旅 ２日目晩ごはん

島後一とも言われるすし屋、八百杉で晩ごはん。

友がコース料理をオーダーしてくれてました。すし屋からの串かつでスタート。

次は造り盛り、これが一人前だ。

クローズアップは、岩牡蠣に

バイ貝の、煮付け

メインの握りは、九貫。

満腹大満足て、デザートはマンゴーのシャーベットで。

今夜も島の恵みに感謝、ご馳走様でした😋

隠岐の島の旅 ２日目

２日目の朝、１時間の散歩を終えて先ずは朝食

隠岐汽船フェリー乗り場に広報ＢＯＸ

ここにも鬼太郎とねずみ男

西郷港から隠岐汽船のフェリーしらしまに乗船し千夫里島へ。

約2時間で、来居港に到着。レンタカーを借りて赤禿山へ向かう。島のレンタカーは皆軽自動車らしい。

赤禿山山頂は標高３２５m

宇多喜代子の歌碑

赤壁に向けて下山途中、放牧牛が道路を塞いでいたので迂回

ここが千夫赤壁だ！

道連れ三人

昼ご飯に向かう途中、休憩中の牛に🐂出会う

島内で数少ない飲食店、

自然食ランチのＤＯＮＡ、ここは、民宿もしている。

隠岐牛の牛丼を注文

13:50千夫港を内航船に乗って出発、目指すは別府港。

西ノ島、別府港に到着後、レンタカーを調達して、いざ国賀海岸にある魔天崖へ。

ここから先は、牛馬が放牧されている。

標高２４５mの断崖の上

ここを１.８km下って通天橋へ

少し下って見上げたら２４５mの断崖絶壁、魔天崖（まてんかい）

これが通天橋だ。

観音岩、これが西ノ島のローソク岩だ。

こんなところにトゥクトゥク🛺が。レンタカーらしい。

次に赤尾展望所に向かう。展望所から望む魔天崖と通天橋の全景。

そして西ノ島の最南、鬼舞展望所について見ると、そこは牛たちに占領されて休憩所の中は牛の糞で一杯だった。

再び別府港に戻り、朝に乗船したフェリーで西郷港（島後）に向かう、約１時間１５分の旅だ。

一眠りで西郷港に到着。

ここは、座喜味島根県。

まっすぐ晩ご飯食べに行きます。

猫娘のベンチには座らずです。