暑さたまらず涼を求めてやって来た。
店内は明るくスッキリ、席もソーシャルディスタンス確保。
これこれ、これを食べに二人の娘が付き添いで。
娘二人は、キーウィ🥝と宇治抹茶のミニサイズ。
私はミックスベリー普通サイズで、どれもアイスをトッピングを注文。普通サイズでもビック😅
寒くなったときのために、抜かりなくホット珈琲も注文した。
店内は明るくスッキリ、席もソーシャルディスタンス確保。
これこれ、これを食べに二人の娘が付き添いで。
娘二人は、キーウィ🥝と宇治抹茶のミニサイズ。
私はミックスベリー普通サイズで、どれもアイスをトッピングを注文。普通サイズでもビック😅
寒くなったときのために、抜かりなくホット珈琲も注文した。
高松市亀岡町２-２３栗林公園北口近くにある竹清（ちくせい）に入店した。
入って左側カウンターに並んだ天ぷらから茄子の天ぷらを取って、一玉１４０円のうどんを好きなだけ注文（半玉でも可）し、かけにするかぶっかけにするかは本人任せのシステム。
カウンターにある薬味を好みで盛り付け、いざ席へ。
ぶっかけうどんにネギと天かす、茄子の天ぷら。
半熟玉子の天ぷらとげそ天は、個別注文だが、この日二軒目でお腹が大きく注文は断念した。
高松市栗林町１-１８-８栗林公園の近くにある上原屋本店へ午前１０：３０に入店した。
入口を入って左側にカウンター、アジフライと竹輪天を取って、釜揚げ大を注文した。
メニューはカウンター上の壁にこのとおり。かけ、釜揚げ、ぶっかけなど六種類があり、それぞれ大か小を選べる。他にざる蕎麦もある高松では珍しいうどん屋だ。
釜揚げと天ぷらを持って席へ着く。
一緒に入った淳さんは釜揚げ小、みくりんはかけうどんに大きな油揚げをのせて、ペロリと平らげ次の店へ向かった。
今日は献血の後、久し振りに鰹の藁焼きをたべにきた。
一人カウンターに座ると目の前は
数あるメニューの中から藁焼き定食小を注文した。
数分待って出て来ましたぞ。
五切れ、みな塩で頂きました^_^
ＪＲ姫新線の佐用駅から０.５キロにある定食屋の一平に立ち寄った。
１２時前、店はぼぼ満席だったが運良く待たずに席に着けた。店内には数多くのサインやメニューが貼ってあり、一年中、鴨すきやボタン鍋が食べられるらしい。
佐用町と言えばホルモン焼きうどん、淳さんと私めは定食で
ムウマとみくりんは鹿コロッケ定食を注文した。
まずまずの味だったが、厨房には親父と女将のみで、料理の提供に時間が掛かり残念だった。
