久し振りに良いお天気で朝から毛布などの洗濯をたくさんしました。
今からでは遠出はできないので当麻寺へ行くことにしました。

参道にある相撲館のガラスに稀勢の里おめでとうの文字が見えます。


因みに当地は相撲の開祖である「當麻の蹶速」ゆかりの地です。


庭園「香藕園(こうぐうえん)」に入りました。

ちょっと遅かったかと思っていましたが、やっぱり遅かった。
三重塔の前の枝垂れ桜はもう終わっていました、残念でした。
これは10年ほど前の写真です。

旅行者の方に中将姫誓願桜を教えてもらいました。
岐阜市願成寺から接ぎ木した二世の中将姫誓願桜が
今年2月に当麻寺に寄贈されここ香藕園で開花したものです。
ヤマザクラの変種で薄いピンクということですがほとんど白色に見えました。

まだ小さな木ですが中将姫ゆかりのこの地でしっかり根付いて毎年咲き続けてくれたらうれしいです。
ボタンで有名な花の寺ですがそれははまだまだです。


境内をぶらぶらしながら駅に向かいました。




参道のお店の前に折り紙のくす玉発見。

今からでは遠出はできないので当麻寺へ行くことにしました。

参道にある相撲館のガラスに稀勢の里おめでとうの文字が見えます。


因みに当地は相撲の開祖である「當麻の蹶速」ゆかりの地です。


庭園「香藕園(こうぐうえん)」に入りました。

ちょっと遅かったかと思っていましたが、やっぱり遅かった。
三重塔の前の枝垂れ桜はもう終わっていました、残念でした。
これは10年ほど前の写真です。

旅行者の方に中将姫誓願桜を教えてもらいました。
岐阜市願成寺から接ぎ木した二世の中将姫誓願桜が
今年2月に当麻寺に寄贈されここ香藕園で開花したものです。
ヤマザクラの変種で薄いピンクということですがほとんど白色に見えました。

まだ小さな木ですが中将姫ゆかりのこの地でしっかり根付いて毎年咲き続けてくれたらうれしいです。
ボタンで有名な花の寺ですがそれははまだまだです。


境内をぶらぶらしながら駅に向かいました。




参道のお店の前に折り紙のくす玉発見。
