かぜを感じて

ありがとう!〔感謝〕

仁木写真クラブ

2018年04月28日 | 写真展
作品展が開催中

明日29日
午後3時で終了です

場所はなごみん(北部地域交流センター)










小島会長が写真説明・・・拝聴できてラッキーです



クラブから遠ざかって・・・・5年?
写真仲間として皆さん接してくださいます・・・・ありがたい事です
受付で倉橋講師と遭遇
また
大好きな写真をゲットされる焼き物の先生
中根美津代さん・・・・コスモス(小宇宙)
その他・・・・
タイトル鎮魂の柴田氏が
作品説明してくださる・・・ハッピーでした



目の保養!



その後
豆蔵

そして
岡崎公園の藤棚












新緑が素敵です








その後
病院へ


快晴で爽やかな日でしたよ


おまけ

またまた寄り道・・・・

リブラで写真を観覧
ヤマセミ

アマカメラマン
安江邦幸氏とプラス@(ヤマセミ等)の写真です

矢作川(やはぎがわ)沿いの風景写真・・・清流はるかに矢作川(岐阜・愛知県の源流から豊田市まで?)
昨年豊田市民芸館にて展示されました

リブラでは
29日まで展示

素敵でしたよ

展示会場を探しておられました



おまけとして

枝下用水(しだれようすい)・・・・水土里ネット豊田
豊田土地改良区資料室発行の季刊誌(流域の環境史)を頂く

明治用水は知っておりますが
豊田市の用水・・・・しだれ用水を初めて知りました

矢作川の越戸ダムから水を引く
(枝下の地は矢作川より高い)工事が難航
用水開削事業(明治より130年)

枝下用水の自然災害
四七災害(昭和47年7月豪雨)

豊田市内に大被害です




RIO(豊田市矢作川研究所)201707
ヤマセミの表紙に惹かれてゲットした季刊誌

森と川と人との深いつながり・・・蔵治光一郎氏
人工林(スギやヒノキの植林)の成長が川の水を減らす?・・・・と研究データから問いかけ


2000年の東海豪雨時
矢作ダムが無かったら
矢作川下流の被害は計り知れなかった・・
また今後の問題点




矢作川の水害は昭和まで度々起っていると岡崎災害マップから知る




ゲットした2詩をリブラ内の休憩所で拝読・・・久しぶりのひまじんです




枝下用水は疏水百選に認定2006(平成18年)
平成27年 枝下用水史(豊田土地改良区発行)刊行
平成29年 枝下用水史刊行により農業農村工学会学会賞・著作賞受賞


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