▲棒杭山から下り、もう1つの展望低山▲金光山に向かった。
[鳴門病院の奥が▲金光山のようだ]
新四国八十八カ所の石碑群が祀られていた。
[山道が八十八カ所巡りの参道になっていた]
四国八十八カ所の石碑群を巡りながら、山道を進む。
[最初に出発した妙見山を望む]
[鳴門市の中心部を見渡す]
[徳島市の▲眉山や小松島市の▲日峰山を遠望]
[県内の橋梁群を遠望]
[南無大師遍照金剛]
[鳴門市内を通過する高速道を見渡す]
[綺麗な色合いのツツジ?だろうか]
[終点には宇佐八幡神社]
出発した妙見山公園に引き返す。
[夕方の鳴門市内をUターン]
[夕日を浴びる名残のサクラ並木を眺めながら妙見山公園へ帰る]
[そして、妙見神社参道を上る]
再度、残りサクラを眺めて駐車場へ帰る。
[名残りのサクラ]
今日の2山(▲棒杭山と▲金光山)で、鳴門市の展望低山も終了した。
あと残る展望低山は、徳島市内の▲城山で最終となった。