麓の駐車場にクルマを停めて周回コースに出発した。
車道を東へ少し戻り、見つけた「新四国八十八ヶ所」登山口から登って行く。
[ミニ八十八ヶ所巡りから登って行く]
奇石怪石を縫って、山中の遊歩道を進む。
[最近よく見るミニ八十八ヶ所巡り]
[三宝大荒神の奥の院]
[山並遊歩道の高台から遠望]
[三宝大荒神の境内]
[全国津々浦々歩いた、弘法大師の足形]
[取星寺の本堂、太子堂や阿弥陀堂]
[境内に咲く色鮮やかな花々]
[吉野桜]
[後で行った、桜堤公園のサクラ並木]
[ちょうどサクラが満開になった]
[旅する蝶で知られるアサギマダラの観測地らしい]
[中腹の展望台からの眺め]
「岩脇公園」は、サクラの名所として知られる那賀川沿いの桜堤公園から妙見山一帯の総称。
サクラ並木に中腹の展望台、弘法大師伝説が残る星かかり松跡や取星寺、点在する新四国八十八ヶ所の石像など、見所が多い。
[歩いている間に晴れてきた]
[中腹の展望台からのパノラマ]
[昨日歩いた▲津峯山や▲鍛冶ヶ峰も展望]
[サクラ越しに遠望する]
[サクラと展望を見納め下る]
[手入れの行き届いた展望公園]
下山後は、直ぐ前に広がる「桜堤公園」を見学に向かった。