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久々の車中泊の為か、まだ暗いうちから目が覚めた。
それでは朝景撮影にと、阿南市の日亜化学の裏山▲西方山に再訪(2019/2/27)することにした。
阿南市は、すっかり光の街として有名になったが、それは日亜化学のLEDに起因している。
この低山の一部は日亜化学の所有地となっており、15分程度で登れる展望の山である。
八幡神社にクルマを停めて出発した。
[ツバキの落下盛んな登山口]
[山頂の説明看板]
日の出には間に合ったが、綺麗な朝焼けではなかった。
[ぼんやりした朝焼け]
[阿南市街を見渡す]
[紀伊水道側の雲から朝日が上がる]
[強烈な朝日の輝き]
[朝日を避けて、撮影する]
[ここからの景色]
ここの山頂には、LEDで飾られた光る龍の電飾板がある。
[那賀川を渡る国道橋や鉄道橋]
[強烈な光が阿南市を包む]
[休まない辰巳工業用地]
[目覚める阿南市、手前に日亜化学]
[ツバキの落下が目立つ登山道を下る]
下山後は通勤ラッシュに合わないよう、早めに今回のメインであるツバキ目当ての椿泊町ウオークに出発した。