リリオーの日記

気が付いたことを書きます。

店をやめることで3

2006-12-08 14:04:24 | Weblog

○昨日はT会社の方々から送別会を開いて頂いた。
中央区東雲町(しののめちょう)にある「ちゃんこ鍋」お客様方と女の子達全            
員、感激。
(T会社の皆様にはスタッフ全員、分け隔て無くお付き合いして頂いた。何時も いっぱいご馳走になった。有り難う)
○「クラブRのママは75才までやった。まだまだ、やれるやめるな」とKOさん。
(ホントKOさんには出勤前もアフターも良く飲み、食べ遊ばせてもらった有り難う)  
○「この店が頼りやったのに、何処へ行ったらええねん」SUさん。
私が店を開いた時、SUさんは独身だった。結婚したと奥様を連れてきて下さったのが26、7、8?年も前、子供さん達は社会人になって--。
(SUさんごめんなさい)
○長い間ご苦労様、僕も還暦を迎えたとFAX頂いたMIさん。
(一緒に飲んだり、ゴルフをしたり面白かった。お付き合い30年有り難うMIさん)
○「何だ、僕はこの店、知ったばかりなのに、やめるのか」WAさん
(ごめんなさい、知り合うのが遅かった分、まとめて年内来て!「そうやな、来るわ」 と嬉しい事を言って下さるWAさん)
○「やめるの、残念だね、丁度、写真集出版パーティーに行って来たので記念にあげる」 と写真集1冊下さったMIYさん。カメラがお好きで日本、海外問わず、バシバシと撮 りに行かれる。勿論、仕事もバリバリ。
(一瞬の輝きを撮るため何日も何時間も構えられる姿が浮かぶ。大事にさせて頂く)
○「何や、やめるのか、女の子の世話しなあかんな。知っている店に面接に行こう」と 早速、女の子達のこと心配して下さるSAさん。
(沖縄に行ったマリンちゃんの事も気に掛けて下さった、ずっとずっと店のことも気に掛けて下さったSAさん有り難う)
○「僕の行く店、みんな無くなってしまう。おでん屋の「剣菱」のお母さん、どうしているか」とMITさん。「ほんま、私も思い出して、12月1日のブログに書いたばかりよ」 と話が進む。
(あのおいしいおでん屋の話が出来て良かった。そう、MITさん、OKUさんと良く行ったんだ。ただ、お客さまには帰って頂戴とは言わなかった、お帰りやすと言われてたとMITさん、私の間違い)
 皆さん、皆様、本当に有り難う。年内、是非、来てね!