八幡桜宮教室から樋口です。
先週は、PLAZA-Cupにテスト対策と、まさに目の回るような忙しさ。
でも、今回のブログのテーマは「目」ではなくて「芽」です。
八幡で担当している県立中対策コース「県中Dash」で、理科の生物分野で、
ジャガイモの芽と根を書く問題が登場。受講生諸君は、色んな芽と根を描いてくれました。
たとえば、
絵自体はうまくかけていますが、不正解。芽と根は同じところから出ます。
さらに
ジャガイモの凹んでいるところが、目と口に見えて何とも愛らしい。
そして、
進化バージョン
さらに進化して、
一番カワイイのがこれ
物憂い感じがよく出ています。
でも、これが正解。
ジャガイモは、へこんだところから先に芽が出て、
その後同じところから根が生えます。
次出てきたら、完璧解答お願いします。
中学生の中間テストが間近。
恒例の１２時間特訓です。今日も暑い…！
中１ははじめての中間テスト。
先輩の背中を見ながら勉強。
範囲は広くないので、ワークをフル活用してていねいに勉強中。
木に枝葉がはえていくように、問題を解きながら”モヤッ”としたところをひとつひとつ納得していくのみ。
今日の発見は、中学１年生の自転車＆靴がおおきくなっているということです。
自転車おおきめに乗っているのかもしれません。
夏期講習会が終わったころにはちょうどいい大きさになっているかもしれません。
こんにちは。南草津校より横江です。
中間テストがもう終わりますね。みなさん手応えはいかがでしょうか。
好きな教科、得意な教科の勉強ばかりしてしまっていて、苦手な教科はほとんど触れていないままいざテスト。苦手な教科が壊滅的というのは今も昔もよくあるパターンです。
実はこれ、受験勉強でもよくあることなのです。
受験勉強始めないとなぁ・・・と思い勉強を始めても手を出しているのは得意な科目ばかり・・・。
それでは合格は勝ち取れません。
受験は結局のところ合計点勝負です（身も蓋もないですが・・・）。
得意科目を１０点あげた人と苦手科目を２０点あげた人では合計点で後者の方が高くなってきます。
そして合計点が高い後者が合格をとっていくことになるのです。
さて、そうすると受験勉強を始めるときに何から手をつけるべきかが自ずと見えてきますね。
そう、「苦手科目」こそはやく勉強を始めるべきなのです。
合格を勝ち取った先輩たちは多くがそうなのです。（いつも通り許可をいただいたものを掲載しています。）
合格への近道、それは目を背けたい「苦手な教科」にいかに素早く対応していくかが鍵です。
でも嫌いな教科の勉強ほどはかどらないものもありません。
先輩たちはマナビスのわかりやすい授業を受けることで苦手を得意に変えていっています。
ぜひ一度体験してみて苦手を得意に、そして合格を勝ち取りにいきましょう！！
石山教室から樋口です。
今週は、青葉キャンペーンの一大イベント「PLAZA-Cup」ウィークです。
集団＆個別の生徒諸君がチャレンジします。
写真は、小５と中３の生徒諸君が奮闘している様子。
小５生は初めてだったのでドキドキして受けてくれていました。
石山教室では、PLAZA-Cupの時には気合い鉢巻きをしめて頑張ってもらっていますが、
昨日はボクも赤の鉢巻きを着用して生徒を応援しました。
「どう？ボクの鉢巻き姿は少年隊みたいでしょう。」と言ったら、どうやら生徒諸君は少年隊を知らない様子。若手の先生にきいてみたら「知っています。ローラースケートの人たちでしょ。」とのこと。
う～む。時代は流れています。ちなみに、ローラースケートは光ゲンジです。お間違えなく。
こんにちは、守山教室から村上です。
日曜日の守山教室は恒例の県中Express。今週は樋口先生が登場です。
プロジェクターを使って県中を目指す生徒の１年間を説明してくれました。
色々なデータもあり、みんな熱心に説明を聞いていたように思います。
先を見据えつつ、目の前の課題に全力でぶつかっていきましょう！
