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2019.02.05GJ https://biz-journal.jp/gj/2019/02/post_9450.html
パチンコ継続率の「上限撤廃」……今後は立ち回りが大きく変わる!?【超パチンカーの本音コラム】文=喜多山【この記事のキーワード】パチンコ, パチスロ, 出玉規制
パチンコファンの皆様ならば既にご存じの事だと思いますが、2月からパチンコの新基準について一部の規制が緩和。
これまで65%に定められていた確変継続率の上限が撤廃されます。
〇〇〇 ■現行の新基準内容
※確変継続率65%を上限→2月より上限撤廃
※6段階の設定導入可
※1回の大当り出玉上限1500発
※大当りラウンドが最大10Rに変更
※4時間遊技時の出玉を5万円(12500発)以下に制限
〇〇〇
現状、継続率の上限がどこまで認められているかは分かりませんが、おそらく確変継続率80%を超える高継続機の新台が続々登場してくる事になるでしょう
ただし、この規制緩和で「出玉が増える?」と聞かれれば……答えは「NO」です。
理由は総量規制にあります。
現行基準の総量規制は、
「4時間の遊技時に獲得できる出玉を5万円(12500玉)以下に制限」
と定められている為、たとえ継続率の上限を撤廃しても出玉性能そのものを引き上げる事はできないのです。
つまり、
継続率65%でも、
継続率90%でも、
―――
出玉性能の上限は同じになるということ。
―――
例えば、新基準で継続率90%の新台を作ろうとした場合、継続率65%の台と比べて大当り一回の出玉を大幅に削ったり、確変中の大当り確率を重くする事で連チャンの間隔を引き延ばすなど、意図的に出玉性能を抑えなければなりません。
この為、規制緩和により継続率90%オーバーの新台をリリースできたとしても、旧基準の『CRダンバイン』のような超高速連チャンの出玉は不可能。今後リリースされる新台を打つ場合「継続率が高い」という理由だけで無暗に飛び付くのは危険でしょう!
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