『グッジョブ -Good Job-』また見てしまった。
昨日は最終回を含む3話連続の放映だった。
恥ずかしながら泣いた。
もうお酒が入ると本当に何でも泣けてしまう。
上(うえ)ちゃん演じる松下奈緒、素敵だった。
そして今話題のサエコ。
初めて見た。
ダルビッシュ。
田中美里もすごく良かった。
水野真紀も相当味が出ていた。
みんな失敗しながら、それでもがんばっている。
自分のことを棚にあげて他人を責めてしまった後、
それを省みてちゃんと頭を下げて謝ること。
当たり前だと思っていてもなかなか実行に移すことが出来ない現実社会、
普通の会社(ドラマに出てくるようなキャラクターはさすがにいないけれど)
で起こる出来事に対して、ドラマの中のキャラクター達は一歩進んで、
勇気ある行動を手本のように表現してくれる。
分かりやすくて、痛快であり爽快だった。
上ちゃん(松下奈緒)の「・・・ちょっと泣きそう。」というセリフと、
課長の送別会のときに酔っ払って泣きじゃくるシーンがすごく
印象に残っている。
今日は週末ということ、それにこの暑さで会社に着く頃には
もうヘトヘトで、なんだか気分も乗らない。
もしもここに上ちゃんがいたら
「joさん、眉間にしわがよってますよ」
眉間を指差しながら同じ表情。
でも口元は微笑。
『ん?ああ・・・』
気が付いて少し笑顔を取り戻す。
「はい、これ飲んで一息入れましょう。深呼吸、深呼吸」
コーヒーを差し出す。笑顔で励ます感じ。
『ありがとう』
ほっとしたように中くらいのため息。その後にセリフ。
「いいえ、どういたしまして」
がんばってくださいねとは言わないけど、
そういう気持ちも込めて。
とまあ、そんなくだらない脚本を考えながら、
今週も日本の、いや、世界のサラリーマンの皆様、
お疲れ様でした。
あ、自分サラリーマンじゃなかった。
世界中の皆様お疲れ様でした。
昨日は最終回を含む3話連続の放映だった。
恥ずかしながら泣いた。
もうお酒が入ると本当に何でも泣けてしまう。
上(うえ)ちゃん演じる松下奈緒、素敵だった。
そして今話題のサエコ。
初めて見た。
ダルビッシュ。
田中美里もすごく良かった。
水野真紀も相当味が出ていた。
みんな失敗しながら、それでもがんばっている。
自分のことを棚にあげて他人を責めてしまった後、
それを省みてちゃんと頭を下げて謝ること。
当たり前だと思っていてもなかなか実行に移すことが出来ない現実社会、
普通の会社(ドラマに出てくるようなキャラクターはさすがにいないけれど)
で起こる出来事に対して、ドラマの中のキャラクター達は一歩進んで、
勇気ある行動を手本のように表現してくれる。
分かりやすくて、痛快であり爽快だった。
上ちゃん(松下奈緒)の「・・・ちょっと泣きそう。」というセリフと、
課長の送別会のときに酔っ払って泣きじゃくるシーンがすごく
印象に残っている。
今日は週末ということ、それにこの暑さで会社に着く頃には
もうヘトヘトで、なんだか気分も乗らない。
もしもここに上ちゃんがいたら
「joさん、眉間にしわがよってますよ」
眉間を指差しながら同じ表情。
でも口元は微笑。
『ん?ああ・・・』
気が付いて少し笑顔を取り戻す。
「はい、これ飲んで一息入れましょう。深呼吸、深呼吸」
コーヒーを差し出す。笑顔で励ます感じ。
『ありがとう』
ほっとしたように中くらいのため息。その後にセリフ。
「いいえ、どういたしまして」
がんばってくださいねとは言わないけど、
そういう気持ちも込めて。
とまあ、そんなくだらない脚本を考えながら、
今週も日本の、いや、世界のサラリーマンの皆様、
お疲れ様でした。
あ、自分サラリーマンじゃなかった。
世界中の皆様お疲れ様でした。