今日お仕事の帰りに回ったアガペさんの庭にアカタテハがいました
うちにも明日は来てくれるかな~
その前に立ち寄ったカムイコタン
上流ではひどい雨が降ったらしく 濁流が渦を巻いていました
あの迫力は 私の写真ではあらわせません
という訳で、今日は写真がほとんどないので一昨日の写真を見てくださいね
エゾゴマナがいよいよ満開になっています
これもエゾゴマナ
虫こぶがしっかりついているのもありますが まだ撮っていません
こちらは終りかけたシラヤマギクの虫こぶです
シラヤマギクハナホッスフシっていいます
赤くなったアキアカネ まだ山でうろうろしているのがいます
オトコエシじゃなくて 飛び出したゲンノショウコに止まっていました
オトコエシの蜜を吸っていたのはヒョウモンの仲間の誰か
翅が薄くなっていて透けて見えました
トリカブトにいたのもヒョウモン
これはわかるぞ、、、コヒョウモン、、、ですよね?(自信なぁ~い)
トリカブトさん みんなで アップップ!!ってしてるよ
そうそう、やっとナラタケがポツポツ出てきました
一昨日は陽射しがとても美しく クモの巣もそこにかかった虫も葉っぱもきれいでした
これ、、、、
先日ののモクモクの元です
雨が朝まで残っていたので安心して燃やせましたよ
サクラバラの枝にフキバッタのメスがいました
メスはお腹が長いんですね
最後のは オオハナウドの種
ほんとは向こうに見えるようにパッと開くんですけど これはなにが絡んだのか上がすぼまっていました
生け花に使えませんか?
今 ラオスのチョウの番組をやってます
海野和男さんの案内で 素晴らしいチョウがた~~くさん!!
思わず写真を撮ってしまいます
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しばらくはタテハたちが遊んでくれますね。
ヒョウモンはどちらもミドリヒョウモンのようですね。
上が♂で下が♀です。
フキバッタはこんなにお腹が長いのですか!!。
1本の舌状花にこんな立派な虫こぶが出来るなんて驚きです。
明日午前中にお邪魔します。
お留守の時は、勝手に見させていただきます。
名前は聞いたことが有るのですが、
初めて写真を見ました。
有難う御座います。
ヨーロッパのちょうちょは 90パーセントが ぜつめつの キキィィィィ! なんだってくわん。でも タテハチョウは わりと おおいくわんの。それなのに ことしは ぜんぜん みてないくわぁ~ん!(・◇・;)ノノノ
もしかして シジュウカラが ふえすぎたくわん???(・◇・;)あは…
このバッタさん おドウが すごぉく ながいのくわんね? だきまくらみたいくわん。
これからどんどん(?)出てくれますね
ヒメさまもそろそろでしょうか?
ヒョウモン、、、やっぱりペケでしたか
KAZさんはあんなに磨り減っていても分かるんですね
私に分かるのはメスグロヒョウモンのメスだけ・・・
ミヤマフキバッタというのが正確なようですが 交尾のようすを見るとこの長いお腹をひねっておんぶしているオスと交尾するみたいですね
今度見つけたら撮ってみますね
アキノキリンソウもエゾゴマナもみんな元気
ノブドウが色づき始めました
今日は一日雨のようですね
お待ちしてます
バッタ キリギリスなどずい分色々います
ウィキペディアを見ると フキバッタは翅が退化しているせいで行動範囲が狭く 固有種が多いとのこと
バッタってややこしくて面白いですね
来年こそは観察しようと決意を新たにしてます
ヨーロッパのチョウの たいはんが ぜつめつのキキ?
そしてことしは おおいはずの タテハチョウもみえないなんて・・・
ふ~~ん、、、
ことりさんがふえると むしがへるもんね
バランスがたもたれるのって むずかしいんだね
こちらはチョウが いじょうはっせいのキキ
ヒョウモンとクジャクチョウとキアゲハのようちゅうが すごーくめだちます
おドウの ながい バッタは こうびのときに べんりみたいなのよ
今日は大収穫でした。ありがとうございます。
早速、エノコログサの虫こぶを分解してみました。
花穂が奇形したように見えましたが、茎頂に芽が叢生した「天狗巣病」でした。1~3cmの芽が約100本、短いものを含めると百数十本の芽がありました。もう少し芽が伸びる可能性があります。
それからエゾウコギやカシグルミの苗もありがとうございます
天狗巣病 検索してみました
ひょっとして、クマイザサの先のほうに沢山枝分かれして付くのもそうではありませんか?
100本以上の芽があるのですか
芽が伸びるのを待ってみます
面白いですね~♪
ムカゴご飯 楽しみです♪♪
yuukoさんのお庭の写真を見せていただいて、しばし日本へ「わーぷ」です
数日前に、このアカタテハによく似た模様のチョウを、こちらで見たような気がしますよ。
でも、羽が少し欠けて元気がなさそうで かわいそうでした。
こんど わたしのところに載せておきますので、どうぞご覧くださいね!
面白い天狗巣にシラカバやミズナラの幹や枝の皮目に、長さ1~2cmの芽が密生する「芽状天狗巣病」というのも有ります。
ヤブジラミも立派な虫こぶでした。
図鑑の植物別一覧に「セリミフクレフシ」という名称の記載があるので、類似のものと思われますが、解説や写真はありませんでした。来年が楽しみです。
日本はまだまだ暑いようだけど 北海道だけは寒くなりましたよ
今朝は12℃
内側に起毛があるジャケットを着て散歩しました
風がないからまだ良かったんだね
アカタテハに似たチョウですか
もう寒いから元気がなくなっちゃったのかな
見せていただきますね~♪♪
ワープしてくれてありがとう!
刈った先っぽからああなっているのを見たときは ???でした
解決!!
天狗巣病 覚えることができそうです
ヤブジラミ 来年は見る楽しみが増えました♪
書き込みありがとうございます
オオハナウドの花後が何かに絡まれているのか開けないままになっていて面白かったです
紅葉の後は氷とかフロストフラワーですね!
冬が始まる前はちょっとユーツですが 雪が積もってしまうと楽しみが始まります
よろしければまたいらしてくださいね