今朝はモタと二人で散歩したよ
この頃あまり顧られることの少なかったモタは元気がなかったの
カツオゾウムシがいた
今お目覚め?
変なものがいるな・・・
よく見るとコエゾゼミ でも片方の翅が小さいのです
木につかまらせたらいつの間にかいなくなっていた
真っ赤なエゾニワトコの実
郵便局に行った帰り道 以前から気になっていた場所に止まってみた
あった!
花が咲いてる
やっぱりヒメナミキ!
かわいいなぁ
こっちはエゾナミキ
知らぬ間に ランの花が咲いている
ツレサギソウなのかしら
クルマバナも終りに近付いていた
昨日の朝 私たちが使っていたタオルケットにダイソンを包んで穴の中に寝させました
まるで眠っているみたい
土をかけた右側の高い部分に とーしさんがダイソンを見つけました
ほら!
ね! 優しい目と口元が笑ってるよ♪
ずっとここにいてね
あ、モタも笑ってるよ♪♪
高校2年生「いい加減目を覚ましませんか」意見陳述 泊原発廃炉訴訟第6回口頭弁論
是非是非 読んでみてくださいね
彼女は高校生であるという理由で意見陳述を認められなかったのです
残念だったよ~
無念だったよ~
一度会いに来てほしかったわ
岩井袋の海の底より。。
無念ぢゃ(TへT)
「うむうむ そうなのか・・」と思いました
とても優しいのが一番のとりえだと思ってるんですよ
優しいけど番犬をしてくれていたので 心強かったです
心は落ち着いてきてるけど淋しさはだんだん大きくなるものですね
ダイソンのためにお祈りしてくださってありがとうございます
スタイルがそんなにいいわけじゃないけど凛々しく見えました
昨日から散歩を再開しました
歩きながら大声で『ダイソ~~~ン!』って呼んでみます
周りに誰もいないっていいですね♪
一日ごとに淋しさは募り 一日ごとに疲れは取れていきます
どうもありがとうございます
良い犬でしたね。
yuukoさんに、いっぱいの想い出を残してくれたんでしょうね。
たまに思い出してあげるだけで、ダイソンはうれしいと思います。
しばらくは寂しいかとおもいます。
時間とともに、それも和らいでいくものですね。
ダイソンのために祈りを捧げます。
雪の中を歩く姿がとても印象てきでした
とうとう亡くなってしまったんですね・・・・
どれだけ寂しいかとおもいます
大好きだったところに眠っているんですね
きっと、幸せな一生だったんでしょう
yuukoさんもお疲れ様でした
最後になってダイソンに触りまくりました
私はあんまり触らなかったから・・・
そういう機会を与えてくれたダイソンに感謝しなくては・・
私、もしまた犬と生活することがあるなら はらこさんみたいにうんと可愛がって触りまくろうと思うんですよ
悔いが残らないくらいに可愛がろう、って
今はとに角猫たちを大切にするわね
励ましてくださってありがとうございます
これからもしばらくは悲しい日が続きますね。。。
大きな存在感が目の前からいなくなって、触れなくなる事は、どんなにか切ない時間を過ごされているだろうと、思うだけでたまらなくなります。
ダイソン君が今は苦しみから解放されて、楽になっている事がなにより心の安堵です。
ここ数週間、本当に大変だったかと思います。
どうかyuukoさんととーしおぢたまと、ネコちゃん達、家族の皆様がゆっくりと元気になっていきますように…。
賛美歌を聴きながら
涙腺がゆるすぎる~~
この賛美歌 大切に保存します
ダイソンはああいう人生って決まってたのかな
いい子を紹介してくれてありがとう
山下さんにもありがとうです
あっぱれダイソンと共にあったこのブログ
半分が抜けちゃったね
どうすべぇ・・・・・
そうだね、ダイソンを迎えてくれてるかも
生前は会えなかったものたちが あちらの世界で会えるっていいな~♪
Chieさん ありがとう
とーしさんが 力が出なくて困ってるけどみんな元気です
切ないですね・・・
ダイソンのこといつも頭に残っているけど 早く泣かないようになりたいです
いつかその日が来たら 虹の橋の袂で再会できるんだよ!
そうなんですよ
実はあれはダイソンの挨拶
親愛の情がこもってるんです
でも、怖がられるのをちょっぴり面白がってたかな?
ダイソンがいなくなったら 急に無用心な気がして来て いつも戸締りをしっかりするようになりました
楽しそうでした
もう既に調子は悪かったでしょうに
「この頃すっかり年寄りになっちゃって」なんて 私言ってたでしょ?
ノー天気なカアチャンでした
sumiさんも泣いてくれるんだぁ アリガトウ!
ボク いまは安らかだよ <ダイソン
天国で永遠の魂を獲得したダイソン。
由子さんとーしさん、ご家族を見守り給え。
ダイソンは英雄。
http://www.youtube.com/watch?v=1oOQUkEfalQ
ダイソンの使命が完了したんだね。
ブログはダイソンと共にあったものね。
おかげさまで存在感は偉大だった。
それだけであっぱれ!です。
ダイソン、虹の橋の向こうでさくらと初めましてしてるかな?
お父さん、お母さん(Yuukoさん、とーしさん)の子供で良かった、幸せな一生だったとダイソンは思った事でしょう。
大好きなダイソン、いつまでも忘れないよ。
好きなんだけど、実は少し犬が苦手でした。
というのは、3度犬にかまれたことがあるからです。
ダイソンもそういうことを察してか、会うたびに吠えましたが、
近づいても怖くなるような威嚇をすることがありませんでした。
きっと、あれはダイソンの挨拶だったのですね。
いつも、留守をしっかり守っていました。
春にお邪魔したのが、ダイソンとの最初で最後の出会いでしたが・・・
小川、クレソンの沢まで
案内してくれたのが昨日の様で、、
思い出しながら、涙のタイピングです・・・
でも、素敵な思い出を ありがとう!♪
ダイソンも そしてダイソンに関わったすべての生き物は、そう思っていますよね。
安らかに 眠って下さい。