我が家の子供たちはそろいもそろって寿司好きである。が、我々の教育が悪かったせいか(良かったせいか)カウンターのある高級な寿司屋では満足しない。いわゆる回転寿司にこそ我が家の寿司の聖地があるのだ。ときどき「久しぶりに外食しようか?」などと尋ねるときまって、「寿司喰おうぜ」ということになる。日頃は長野市内の一皿100円のお店で50皿くらい食べるのだが、超スペシャル企画として、上信越自動車道の新井サービスエリアにあるきときと寿司新井の道の駅という店まで行く。
この店まで自宅から約1時間だ。いつでも混んでいる。先日は用事があって、到着したのは12:30という最も危険な時刻だった。50分ほど待たされて、やっとボックス席に着くやいなやイカマグロエビネギトロホタテ・・・・・とダダダ会食だ。
「ごめんなさい、もう食べられません」と言うまで食べて41皿。いつもの100円寿司より具もシャリもが大きいために一貫が大きいので皿の数は新記録が出なかった。
所詮回転寿司だと言われてしまえばそれまでだが、海なし県の長野から日本海まで行かない手前で新鮮な寿司を食べられるときちゃあ、もう我慢できませんや。
家族5人、大満足して8800円の贅沢。
この店まで自宅から約1時間だ。いつでも混んでいる。先日は用事があって、到着したのは12:30という最も危険な時刻だった。50分ほど待たされて、やっとボックス席に着くやいなやイカマグロエビネギトロホタテ・・・・・とダダダ会食だ。
「ごめんなさい、もう食べられません」と言うまで食べて41皿。いつもの100円寿司より具もシャリもが大きいために一貫が大きいので皿の数は新記録が出なかった。
所詮回転寿司だと言われてしまえばそれまでだが、海なし県の長野から日本海まで行かない手前で新鮮な寿司を食べられるときちゃあ、もう我慢できませんや。
家族5人、大満足して8800円の贅沢。
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