もう、高松へ行ったら、何が何でもうどんを食べ続けなくてはならない。
なにしろ、長野から高松へ行くには羽田経由でも特急しなの~のぞみ~マリンライナーを乗り継いでも、どうしても6時間はかかるのだ。
だから、今回も2泊2日の期間にどれだけうどんを味わえるか挑戦した。
第一日目のイベントと胃が痛くなるようなミーティングのあと、長野JCの連中と行った深夜うどんが、市内「鶴丸」である。
ここへは、2003年に講演旅行できたときにも深夜に上がり込んでうどんを食べた。
ここのおすすめはカレーうどんんである。
今回はたまたまぐったりと疲れていて、カレーの気分ではなかったのであえてぶっかけを注文した。
同行したW氏は長野を後にするとアメリカ人に変身してしまって朝からビールを煽るオオカミとなる。
この夜もその日何リットル目かのビールを飲みながらカレーうどんをおいしそうに食べていた。
「こいつぁ、ほんとにうまい」そうです。
なにしろ、長野から高松へ行くには羽田経由でも特急しなの~のぞみ~マリンライナーを乗り継いでも、どうしても6時間はかかるのだ。
だから、今回も2泊2日の期間にどれだけうどんを味わえるか挑戦した。
第一日目のイベントと胃が痛くなるようなミーティングのあと、長野JCの連中と行った深夜うどんが、市内「鶴丸」である。
ここへは、2003年に講演旅行できたときにも深夜に上がり込んでうどんを食べた。
ここのおすすめはカレーうどんんである。
今回はたまたまぐったりと疲れていて、カレーの気分ではなかったのであえてぶっかけを注文した。
同行したW氏は長野を後にするとアメリカ人に変身してしまって朝からビールを煽るオオカミとなる。
この夜もその日何リットル目かのビールを飲みながらカレーうどんをおいしそうに食べていた。
「こいつぁ、ほんとにうまい」そうです。
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