ほっとフォトだより

毎日の生活の中でほっとするようなことを届けたい

長崎大水害から32年

2014年07月23日 22時59分12秒 | つぶやき
梅雨は明けたものの、我が家から見える翁頭山には雲が
かかってスッキリしません。
鬼岳の上の雲もまだ夏の雲ではありません。

         

でも、暑い。今日も各地で熱中症で救急搬送された人が
全国で少なくとも467人に上った。

暑いから体力が・・というので、今日は豚肉の生姜焼き。
生姜をたくさん入れました。

      

トウモロコシを頂いたのでスープです。
きれいに濾したら上品になるのでしょうが、ざっと性は
サッと混ぜてぶつぶつが残っています。

      

オクラは茹でてきざんで、ニガウリは炒めて。

    

梅ジャムが瓶に少し残っていたので、ニガウリの調味料に
使って黙って食卓へ。
おいしいような、そうでないような・・・との感想でした。
気になる人、お試しください。

今日で、死者・行方不明者299人を出した長崎大水害から32年経ちました。
被害に遭った町内で追悼が行われていましたが高齢者が目立ちます。
若い人への継承が難しくなっているのでしょうか。
毎年大きい自然災害が起きています。
災害の恐ろしさを常に気にしておかなければ、
いざというときに間に合いません。
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