「線状降水帯」・・なんかむずい言葉。
ま〜そんな縁のある言葉でもないやろうし・・
そう思っていたんだけど近年、毎年一度二度ならず聞くようになってしまった。
川は増水氾濫すると次も同じように増水の流路ができるみたいね。
これは地面の高低差を伝うんだろうからなんかわかるんだけど、空の雲の流路も一度通ると道ができるのかな?
九州いつも同じような場所が水害に遭う。
大阪もバシャバシャと激しい雨、これが続くと怖いと思う。
線状降水帯というのは”戦場降水帯”とでもいうものかも・・?
「警報」というのが最上位の警戒情報だったと思うんだけど、「特別警報」なんてのが出てきたら、警報に変わってホッとするような・・
空が明るくなって、昼休みに公園まで出てみる。
さすがに人影なし。鳩も電線で雨宿り・・って、雨宿りになるかな?
飛行機の運行に支障なし。
結構な風あるんだね。かなりソッポ向いて着陸コースに進入する。
もう、ドングリのなる季節なんだね。
ドングリに雨って似合ってたっけ・・?