流山おおたかの森 お散歩日記

現在開発中の流山おおたかの森駅周辺を散歩中に気づいたことを不定期に紹介していこうと思います。

中村農園「果季の樹」のイチゴ狩りがスタート!

2020-01-20 07:15:00 | おおたかの森(施設)
 もりきちです。

 昨年も利用した流山市大畔の中村農園「果季の樹」のイチゴ狩りが始まりました!









 11日からスタートしたのですが、もりきち家は予定があり、13日に行ってきました!

 場所は、大畔の新設小中学校予定地の目の前で、駐車場もあります。



 販売もしているようでしたが、オープンの9時に並んでいた方でなくなり、イチゴ狩りの際はレモン2袋だけが残っていました!



 レモンは輸入品と異なり、皮までいただけるとのこと。

 学生時代にマネージャーが蜂蜜漬けを持ってきてくれたのが懐かしいです~(^^;)

 もりきちの晩酌のハイボール用に一袋購入しました。

 地方発送もありましたが、梱包代100円が別にかかるとのことです。



 注意事項も貼ってあります。



 早速、イチゴ狩りスタート!

 真ん中の畝間?



 両脇の畝間は紅ほっぺでした。



 スタートしたばかりでしたが、充分熟していました。





 ミルクは持参もできますし、現地で購入もできます。

 ヘタ入れももらえますが、もりひめは、牛乳パックを500サイズにカットし、中にビニール袋をセットしてスカートにクリック留めして両手をフリーにしていて、もりきちも感心してしまいました!

 また、へた取りにダイソーで調達したものが大活躍

 紐やつけて手首にぶら下げるともはや無敵状態です。


(画像はへた取りで検索したページから借用)

 イチゴ狩りは、採算ではなく、家族との楽しい時間を購入するものと思っているのですが、貧乏(性)のもりきちは、ついつい採算を考えてしまいます。

 もりぞうも4月から中学生で大人料金なのに、今回は、頑張って5個でしたし、もりきちも、それほど食べられないので、次回はもりすけともりひめの2人で行かせたいと思います。

 予約は、電話もできますが、ホームページが便利です。


 こんな近くでイチゴ狩りが楽しめるのも流山の魅力の1つですよね!