もりきちです。
販売もしているようでしたが、オープンの9時に並んでいた方でなくなり、イチゴ狩りの際はレモン2袋だけが残っていました!
レモンは輸入品と異なり、皮までいただけるとのこと。
注意事項も貼ってあります。
早速、イチゴ狩りスタート!
両脇の畝間は紅ほっぺでした。
スタートしたばかりでしたが、充分熟していました。
ミルクは持参もできますし、現地で購入もできます。
(画像はへた取りで検索したページから借用)
昨年も利用した流山市大畔の中村農園「果季の樹」のイチゴ狩りが始まりました!
11日からスタートしたのですが、もりきち家は予定があり、13日に行ってきました!
場所は、大畔の新設小中学校予定地の目の前で、駐車場もあります。
販売もしているようでしたが、オープンの9時に並んでいた方でなくなり、イチゴ狩りの際はレモン2袋だけが残っていました!
レモンは輸入品と異なり、皮までいただけるとのこと。
学生時代にマネージャーが蜂蜜漬けを持ってきてくれたのが懐かしいです~(^^;)
もりきちの晩酌のハイボール用に一袋購入しました。
地方発送もありましたが、梱包代100円が別にかかるとのことです。
注意事項も貼ってあります。
早速、イチゴ狩りスタート!
真ん中の畝間?
両脇の畝間は紅ほっぺでした。
スタートしたばかりでしたが、充分熟していました。
ミルクは持参もできますし、現地で購入もできます。
ヘタ入れももらえますが、もりひめは、牛乳パックを500サイズにカットし、中にビニール袋をセットしてスカートにクリック留めして両手をフリーにしていて、もりきちも感心してしまいました!
また、へた取りにダイソーで調達したものが大活躍
紐やつけて手首にぶら下げるともはや無敵状態です。
(画像はへた取りで検索したページから借用)
イチゴ狩りは、採算ではなく、家族との楽しい時間を購入するものと思っているのですが、貧乏(性)のもりきちは、ついつい採算を考えてしまいます。
もりぞうも4月から中学生で大人料金なのに、今回は、頑張って5個でしたし、もりきちも、それほど食べられないので、次回はもりすけともりひめの2人で行かせたいと思います。
予約は、電話もできますが、ホームページが便利です。
こんな近くでイチゴ狩りが楽しめるのも流山の魅力の1つですよね!