もりきちです。
切り絵で作った花火が流山駅前にあるmachiminの窓に飾られ、いくつかのお店がテイクアウトを提供し、ちょい呑みを楽しむというものです。
コロナウイルスは治まるどころか、逆に増加傾向になっていますが、このコロナ禍により、様々にイベントが中止となる中、こんなときならではのイベントが開催されますね!
切り絵で作った花火が流山駅前にあるmachiminの窓に飾られ、いくつかのお店がテイクアウトを提供し、ちょい呑みを楽しむというものです。
三丁目の夕日のような情緒溢れる夕涼みにぴったりで、歴史ある街並みならではの素敵なイベントです。
そして、その切り絵は、オリンピック開催予定により中止となった流山花火大会に代わり、花火を作ろうというものです。
この切り絵を切り絵作家飯田信義さんと一緒に作成する流山市民15名を募集しているとのこと。
参加方は、3回連続の講座か単発の講座を選んで申し込み、切り絵を作成するようです。
参加方は、3回連続の講座か単発の講座を選んで申し込み、切り絵を作成するようです。
お申込みは、最後のリンクページの中にある申込フォームか、machiminのFacebookからとなっていますのでご興味のある方はいかがでしょうか?
以下募集詳細です。
【日にち】
8/2(日)8/9(日)8/23(日)
【場所】
集合場所はmachimin1(流鉄流山駅直結のコミュニティースペース)
【時間】
9:30~12:00
【費用】
①3回連続習得講座9,000円(カッター・カッターマット付)
※8/2(日)8/9(日)8/23(日)の9:30~12:00の全日程に参加できる方限定の連続習得講座です
②単発体験講座5,000円(カッター・カッターマット付)
※上記日程のいずれかに1回ご参加頂ける体験講座です
【内容】
9/7(月)~22(火)の約2週間にわたり、巨大切り絵の展示と流鉄前でちょい飲みできるイベント【触れる花火2020】が開催されます。流山の夏の風物詩がなくなる今年だからこそ、今年ならではの花火大会を一緒につくりませんか?流山が誇る切り絵作家の飯田さんに切り絵を習いながら、イベントに展示する巨大切り絵を一緒に制作しましょう。切り絵に挑戦してみたい流山市民15名限定の講座です。
そのほかにも家族参加イベントも複数計画されているようなので、またわかり次第紹介します~