無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

手作り選挙ポスター、入稿

2015年06月17日 23時10分51秒 | 自費発行「はってん」
昨日は、112人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

さて、本日も忙しい一日となりました。大きな陣営では考えられないと思いますが、本日やっと選挙ポスターを印刷に出すことができました。驚かれる方も多いと思います。何から何まで手作り、少数精鋭のチーム大竹は、すてべがオリジナルです。オンリーワンを目指してます。

また、「はってん36号」が、明日完成します。数えてみますと、臨時号を除き、「はってん36号」で、年4回発行のお約束を守ることができます。改選後、年4回×4回=16回+1(臨時号)=17回発行

17回、新聞折込発行することができました。


さて、本日午後7時半より「白河市地域づくり活性化支援事業」のプレゼンテーションがあり、NPOの事務局として行ってきました。地域づくり活性化協議会委員9名の方々の前で、プレゼンテーションを行いました。

委員の方々には、とても関心を持って聞いていたき、予定時間を大幅にオーバー。大変有意義な時間を過ごすことができました。この補助金で、長野県から「聴導犬」をお招きし、デモストレーションを行いたいと考えております。障害者の耳となって働く聴導犬たちに会うために、プレゼン頑張りました。良い結果が出ると有難いです。

さて、明日も忙しくなりそうです。残り時間も少なくなりました。最後まで全力投球で頑張ります。