市、市教育委員会、学校の対応これで良いのか。

昨日は、１０８人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

さて本日午前中、ＮＰＯ法人の源泉徴収について教えていただきたく、白河税務署へ行ってきました。
丁寧なご指導をいただき、団体の登録をすることができました。

次に、昨日ご相談をいただいた、学校で行われているスポーツ少年団の困りごとについて、お話を伺い、教育委員会及び当該学校へ出向きお話を聞いてきました。
困りごとというのは、少年団が行っているソフトボールのボールが自宅内に飛んできて、車等を傷つけても無視されることもあるとの相談でした。
教育委員会及び学校の見解は「子どもたちへの教育の一環として、子どもたちの保護者に貸し出しをしている。常識の範囲内で校庭を使用することを許可しており、少年団が起こした事故等については、民間人同士で対応していただくことになっている。」とのことでした。
しかし、市民から見れば学校内で起きたものであるから市や市教育委員会も話を聞いてくれるものと考えるのも当然です。
そこで、私のところへ。
しかし、一方の話しだけでは片手落ちになるので、相手方の話も聞いてみたいと思っていましたが、すぐには出来そうにはありません。
今後、連絡を取り、話をし、穏便な解決策を模索したいと思います。

午後には、ハローワークに行ってきました。
法人で新規雇用を計画していて、話を聞いてきました。
色々と説明を受けましたが、書類は細かく、高齢者には字が小さい。
明日はこの書類と格闘になりそうです。