無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

はってん49号、皆様いかがですか?

2017年08月31日 19時48分22秒 | 自費発行「はってん」
昨日は、113人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

本日早朝、新聞に「はってん49号」が折り込まれていました。
ひとまず安心。
皆様のところへも配達されたと思いますがいかがでしょうか?

さて本日は、NPO法人の従業員面接が行われました。
今回、県の助成金いただいた事業のため、従業員が必要となったためです。
ハローワークを通じて申し込みをいただいた初めての方です。
実は9月2日にもう一人面接する予定です。
面接官は理事長です。
どちらかに決まればよいと私は思っています。

昼休み、友人の母の葬儀出席のため矢吹町の葬儀場へ行ってきました。
11時半からというご案内をいただいていたのですが、急用ができてしまい、12時頃になってしまいました。
葬儀場に到着すると、告別式が終了し喪主の挨拶のところ。
続けて3日7日の法要に入ってしまったため、友人に声を掛けられず、午後にも予定が入ってしまったため、ご焼香を済ませ帰宅してきました。
明日にでも友人に声を掛けたいと思います。

さて午後は、先日来相談に乗っている友人の自宅に行ってきました。
脳梗塞の再検査のため病院にいってきたら、明日から数日入院しなければならないとのこと。
病院から渡された書類を記入したいが、よくわからない上、手が震えてかけないとのこと。
内容を確認し、記入して差し上げました。
まだ若いのですが、親類縁者とは疎遠になっており、頼れるひとがいないとのこと。
これも現代の産物なのでしょうか?