無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

不幸中の幸い、足の痛みを我慢して、「はってん49号作成」

2017年08月15日 19時02分07秒 | 自費発行「はってん」
昨日は、109の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

さて連日、痛風の痛みに耐えてきましたが、本日は少し和らぎました。
痛みはありますが、何とか歩ける状態にまではなりました。
昨日同様、足の痛みを我慢しながら「はってん49号」の作成に励みました。

何もできないとあきらめていたので、スムーズに作成が進みました。
また、本日午後、次回の「市民の声を聴く会」の日程の予約を取るために、図書館に。
無事、予定通りの9月30日午前10時の予約を取ることができました。
ただ、いつもは第一小会議室を使用していたのですが、今回は予約が入っていたので、第二小会議室になってしまいました。
特に問題はないと思っています。

これにより「はってん49号」に記載する「市民の声を聴く会」関連の記事を埋めることができました。
明日には完成しそうです。
今日はこの辺で就寝したいと思います。