無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

市民から「これっておかしなことではないですか?」との質問

2017年08月28日 22時02分47秒 | 議員活動
昨日は、95人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

本日午前中に、近隣住民の方が私の自宅の反対側の空き地の草刈りを自主的に行っていました。
80代の方で、暑くなりそうな10時頃から草刈りを行っていました。
そのころ私は妻から自宅周辺の草刈りを頼まれたところ。
草刈り機の燃料を購入し、自宅に帰り、近隣の方に「いつも有難うございます。今日は私にやらせてください」と言い、約2時間ほど草刈りを行わせていただきました。
おじさんに「夏休みも終わり、小学生が通学するのに、キレイなところがいいでしょう」。
言葉の通りです。
その後自宅周辺も、おこないました。
それなりにキレイになったと思います。
子どもたちにも感じてもらえるでしょう。

さて午後、以前お手紙をいただいた市民の方からお電話をいただきました。
内容は「南湖にできる観光施設」に関することでした。
「出店に参加した関係者の話では、自主的に参加しようとした会社に対して、市関係者が今回選出された企業に声をかけ、申請させたと聞きました。これが本当であれば
、おかしなことではないですか?」との話。
「事実であれば、大変なことです。しかし、議会でも質問しましたが、これと言った確証がない以上、規則に従った形式がとられている以上、問い詰める手段がありません。しかし、未だに改築工事が進行していないところをみると、なにか後ろめいたことがあるのではと思っています。調査し9月議会で質問したいと思います。」と回答しました。
今後調査し、質問すべき事項かどうか検討したいと思います。