昨日は、122人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。
さて、昨日朝の新聞折込で、活動報告書「はってん36号」を発行致しましたが、本日も問い合わせ等の電話をいただいております。その中で、記事の除雪に関してのご批判電話も頂戴致しました。訂正記事を早急に発行するようにとのことでした。これに関して、後援会長の妻より、電話の主が誰なのかの確認と共に、某商業施設管理会社に電話をさせていただいたようです。この会社は、抗議電話とは無関係であるとのことですが、抗議電話の主は、ほぼ判明。訂正に関しては、「はってん36号」記事の何を訂正すべきなのか、書面で依頼をいただきたいと申し上げたようです。
この時期、早急に訂正記事をと言われても、公選法もありますし、簡単ではありません。また、莫大な出費をしても急いで訂正しなければならないのか。
何より、訂正が必要か?
見解の相違という言葉がありますが、市民側の味方と、業者や商業施設側の味方とに、大きなズレがあるように思います。経済側の立場等によっては、社会的責務を背負う場合もあると思います。ここに、両者の意見の対立が見られると思っております。
簡単に言えば、市政と無関係ではないのであれば、市民が大雪の中、総出で雪かきをしているのに、自分の商売のことだけでいいのか?という市民側の意見です。
※2014年2月、歴史的な大雪の時に撮影。写真の店舗は、無関係です。駐車スペースは管理会社が管理をしているそうです。
この件については、詳細を調査した上で、再度採り上げたいと考えております。