三郷市は、いつもは通過駅である。秋葉原から出る、つくばエクスプレスの三郷中央駅の次が南流山駅で、流山へ行くたびに通過していたが、今回は、三郷中央駅で降りることになった。
山陰では、ようやく天気が回復してきたのに、羽田に着くと雨。雨を追いかけてるようである。雨の中ではあるがたくさんの人が集まった。
三郷市の自治基本条例づくりは、7月から公募市民によって行うが、今回は、その事前勉強会、つまり様子見の会議という位置づけである。私は責任重大である。
自治基本条例の検討で難しいのは、参加した市民の思いとのギャップである。半数の市民は、よいまちづくり(つまり、まちの中味)を検討するつもりで参加しているが、自治基本条例が、まちのつくり方を考えるものであることに、戸惑うのである。つまり総合計画と自治基本条例の違いである。この点を時間をかけて説明したが、いまひとつのようであった(ただ、しばらくやると、自然に分かってくるので安心してほしい)。会議は笑い声いっぱいで、きっとうまくスタートするであろう。
私に続いて、土曜日は谷本有美子さんが担当するそうである。谷本さんとは、もう10年近く会っていないが、相変わらず、明るく元気なのだろう。
山陰では、ようやく天気が回復してきたのに、羽田に着くと雨。雨を追いかけてるようである。雨の中ではあるがたくさんの人が集まった。
三郷市の自治基本条例づくりは、7月から公募市民によって行うが、今回は、その事前勉強会、つまり様子見の会議という位置づけである。私は責任重大である。
自治基本条例の検討で難しいのは、参加した市民の思いとのギャップである。半数の市民は、よいまちづくり(つまり、まちの中味)を検討するつもりで参加しているが、自治基本条例が、まちのつくり方を考えるものであることに、戸惑うのである。つまり総合計画と自治基本条例の違いである。この点を時間をかけて説明したが、いまひとつのようであった(ただ、しばらくやると、自然に分かってくるので安心してほしい)。会議は笑い声いっぱいで、きっとうまくスタートするであろう。
私に続いて、土曜日は谷本有美子さんが担当するそうである。谷本さんとは、もう10年近く会っていないが、相変わらず、明るく元気なのだろう。