審議会に声がかかることはほとんどないが、横須賀市の景観審議会は、知り合いから頼まれたのがご縁で参加している。当初は、一期のみと考えていたが、今回も適当な先生がいないとおだてられ(脅かされ)、今期も継続することになった。景観は建築やデザインの先生方が中心であるが、まちづくりでもあるので、私が出ている意味もあると考えて参加している。
この日は、初回なので、委員長の選出等である。私が選ばれることはないので、気楽に参加した。委員長の選び方は、一般的には互選になるが、私は、ほとんどの先生方を知らないので、選びようがない。私が、職員時代には、委員さんに事前に根回しして、委員長は暗黙の了解となっていたが、今は、そんなことをやらないのだろうか。
最近、私は審議会の委員に頼まれることが少なくなった。これは、私の人望のなさゆえだろうか。それもあるかもしれないが、最近では、相談に来られた時に、これはといういい人を紹介することも多くなった。
まちづくりの活動を通して、いろいろな人に会うが、なかには、実にいい感じで、良い活動をしている人がいる。大いに活躍してもらわないと、もったいないと思うので、できる限り、その人たちの出番をつくろうと心掛けているのである。だから、私にシンポジュームのパネラーや講師などの話があったとき、私よりいい人がいますよと紹介することが増えてきた。生意気のようであるが、まちの人を育てるのも私の仕事だと思っている。
今回の委員会では、ハプニングがあった。会場に行ったら私の席がないのである。後で連れ合いに話したら、「はじかれているのではないの。辞めてくださいという合図では」と言われた。一理あるかもしれないが、おそらく、以前、欠席かもしれないと連絡したが、その後、出席できるようになり、その連絡を怠ったためだと思う。あわてて、隅っこのほうに籍をつくってもらったが、事務局にはお手数をかけてしまった。