『事例から学ぶ・市民協働の成功法則 小さな成功体験を重ねて学んだこと』の初稿を返した。隠れたサブタイトルは、協働30年である。
この本の表紙は、「協働」の概念図(行政と民間の重なり)を表現したもので、円形のバーはSDGsの色という意味だそうである。
わかる人はわかるという感じらしい。
出版社によって、表紙のつくり方は、それぞれで、多くは2案あって、どちらかを選ぶというものである(第一法規や萌書房、ぎょうせいは、そうである。イマジンは、この前は、3バージョンあった。何人かに聞いて、今の表紙に決まった(全員がこちらがいいと言った)
水曜社は、きめうちで、これにしますという方式である。表紙については、私は、「いい感じ」くらいしか、選ぶ力がないので、むしろ助かる。こういうやり方も、コストカットの一環でもあるのだろう。
あとは、自治体等に依頼している写真データ待ちで、ほぼ、私の手を離れた感じである。いい本ができそうだ。
この本の表紙は、「協働」の概念図(行政と民間の重なり)を表現したもので、円形のバーはSDGsの色という意味だそうである。
わかる人はわかるという感じらしい。
出版社によって、表紙のつくり方は、それぞれで、多くは2案あって、どちらかを選ぶというものである(第一法規や萌書房、ぎょうせいは、そうである。イマジンは、この前は、3バージョンあった。何人かに聞いて、今の表紙に決まった(全員がこちらがいいと言った)
水曜社は、きめうちで、これにしますという方式である。表紙については、私は、「いい感じ」くらいしか、選ぶ力がないので、むしろ助かる。こういうやり方も、コストカットの一環でもあるのだろう。
あとは、自治体等に依頼している写真データ待ちで、ほぼ、私の手を離れた感じである。いい本ができそうだ。