手話の会でご一緒された80歳で元気な方です。
掘り方も腰が入って見事なものでした。あっと言う間に掘り起こされた。
ご夫婦で参加されていた。私はただただ驚いて見ていた。
恒例の田浦手話友の会の筍掘りに参加した。
筍を掘る山は横須賀手話の会の長老のO女史のお家の裏山である。
O女史の玄関から通りを見たところ ↓
家に着くと既にみんなの使う道具が綺麗に揃えられている。
鬱蒼と茂る竹やぶ . . . 本文を読む
メールの添付に使った宮島の鳥居の写真(3枚のうちの一枚)
手話の会のパソコン教室
これからはパソコンでメールくらい打てなくてはいけないよ!と半ば強引に手話の会の方をパソコンの教室に引っ張りこんだものだ。
オトナシク行儀のいいお二方はきちんと決められた時間に教室にいらっしゃった。
教室は私を含めて3人である。教室使用料は600円!
お二人の席はプロジェクターから、そのデスプレイが見える場所 . . . 本文を読む
AED 講習会:田浦手話友の会
27日の手話の会の勉強会は例年の部外活動の一環として行っている行事の一つとして本年度(平成20年)は「AED」の取り扱いの講習会を受けた。
講習会に当たっては聾亜者の方も多いので手話通訳者も3人見えて、それぞれ15分~20分の交代での講習会であった。講習は3時間でした。
非常にいい講習会でした。
手話通訳のお一人の女性は当市のY市会議員の奥様である。
(全く . . . 本文を読む
今回で料理教室の報告は終わりです。
料理教室の②では寅さんの初出演でした。
お出で下さり感謝です。
ソースはsakura 様から拝借しました。
料理って物凄く手間ヒマがかかるのですね!これを三度三度やるとなると少し・・・いや 少しどころで無いです。大変です。
オマケに後片付けがまた大変! とてもやってられないです。
その昔、現場の炊事のおばさんには多くの職員 . . . 本文を読む
今回 臆面もなくシャシャリ出てきました老けた寅さんです。
会のみなさんを公開して私一人隠れていてはいけません。
このようなデブ(80Kg)ですがよろしくね
お隣の方からマスクをアット言う間に毟られてご覧の有様です。
タグはsakura 様から拝借しました。
本日はこれまで・・・・
この後は次のブログ③になります。
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毎年この料理の勉強会?がされます。
今回は去る12月16日に行われました。
私もなれぬ手でサラを洗い、私が出来ることを手伝いました。
形だけはイチニンマエでしたが???
サムネイルを一度には2枚は上げられませんでした。
従って全部を3回に分散してアップします。
今回の最初に蛤を出しましたのは私が”蛤の吸い物”が担当だったからです。
悪しからず
今回はその①です。
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おや!まぁ~
病院で診察が終わり、待合室に出て立っていると、向こうのほうで待合席の座席に座った方が片手を上げてヒラヒラさせて誰かに合図をされている方が見えた。
我輩に循環器科での患者の知り合いは居ない。
従って我輩ではないとソッポを向いたら、その方が立ち上がった。
よく見ると手話の会での同年輩の女性会員の方だった。
両手を広げて「久し振り」と言う手話の表現をされていた。
思わず我輩も同 . . . 本文を読む
手話の会の夏休み中の集まり、会員の半数以上の参加でした。
手話の内容の判らないところはお隣の方から通訳をしていただきました。
皆さん非常に親切で綺麗な方ばかりです。
楽しかったです。
一杯のコーヒーでお昼まで粘り(?)ました。
*** WZNT10-Fade-Y ***
ソースはnon_non さんから拝借しました
記事の追加をします。 . . . 本文を読む
手話教室?
本日の手話は面食らった!A4の用紙に箇条書きされた、簡単な言葉を手話で言うのである。
我輩が当った最初の言葉は
「私の家から祖父の家まで3Kmあります」だった。
一見 簡単に思えたが場所を示す表現が間違っていた。
それを指摘されても、何しろ指摘される方が手話でされる。
一切 言葉はなし!口はあけて、おられるが声は出されない。
その手話が読みきれない!「ゆっくりやって下さい . . . 本文を読む
12月19日「手話の会」で恒例の「料理教室」が開催された。
先ずはその打ち合わせです
調理室に入る。出席者は19名であった。
昨年末の手話の会のお料理教室 みんなでスパゲテイを作りました。
我輩は台所そのものには一切関係ない男である。
やることがわからない。フト見るともう一人男性の方が鍋や皿を洗っておられた。
早速 側に行き
「私もお手伝いします」と言うと
「ココは私一人で充分で . . . 本文を読む
この会は「中途難聴者の会」で歳を取り耳が遠くなられた方の集まりである。
勿論 健常者の方もいらっしゃる。
どのような経過で、この会が発足(ホッソク)されたか?何度も耳にしたが、もの忘れの激しい我輩は直ぐに忘れる。
この会の発足に際しての請願書の署名にも署名はしたのだが・・・・。
その趣旨はハテ・サテ なんだったかな~?と考えるが既に忘却の彼方である。
毎週火曜日の午後に初心者の手話の講習 . . . 本文を読む
昨年挿入した「ステント」の検査入院を月初めにした。
2泊3日の予定である。検査の結果は特に
「今すぐに命に関わる危険はない」ということで一先ずは安心するも、
「日常 朝 起きた時の血圧を測って下さい」と言われ、今朝程 6時に計ると、未だ検査の後遺症があるのか(?)180~120-68(脈拍)と感心しない。
今まで自分が覚えている数値は大体130~80-50でありその数値は前後(+)(-)10 . . . 本文を読む
今、TVやマスコミで手話が非常に取り上げられているように感じる。
その理由は判らないが、多分、健常者のボランテァ精神の目覚めと実際自分が難聴になったことを想像して居るのかな?と思う。
私自身、耳鼻系統の病に幼い時から悩まされてきた。
特に右耳は聞こえが悪く勤めていた時も話をする時は聞き手や上役などは必ず私の左側にそれとなく、位置するようにわが身を置くように気を付けていたものである。
会議 . . . 本文を読む
昨日の手話の会では「30分担当」で我輩が担当になった。
資料造りに丸一日費やす。
なにしろ、手話は初心者だ。
この30分担当は2回目の経験であった。
なんとか、会長の支援を受けて済ますが終わると汗をビッショリ掻いていた。
この「田浦手話の会」は歴史が古く、もう20年来続いている会である。
この会に入会する前に横須賀市の開催による「手話の初心者講習会」に出席して毎週一回の10回に亘る講習 . . . 本文を読む