行ってきました。ビール工場 見学
生麦駅の改札を出たところで「ほら!あそこだよ~」 ↓
生麦駅から歩いて10分と近いのですが足の痛む我輩にはとても辛かった。
生麦駅の改札の通路から一般道に降りるのも「障害者用エレベーター」を使う。
手話の会の皆さんが下の道路で待っておられた。
生麦といえば例の「生麦事件」と直ぐに結びつく。
しまった!場所を調べて来るのだった。
何時も、ながらのことであるが、どうもダメだ。
駅から国道15号線に出てビール工場に向かう。
工場の建物が見えてきたところに一本の木が鬱蒼と立っている場所がある。
別に気にも留めないで、その場所の前に来るとなんと、その場所に「生麦事件之跡」の立て札があった。 ↓ 向こうに工場が見えた。
現在は広い国道になり当時の姿は思いも付かない風情になっている。
其処からは直ぐそばにビール工場はある。
受付ロビーで手話の会の引率責任者が受付を済ます。
ここで参加者全員で記念写真を撮る。見学者は結構多い。
次々に案内の女性に引率されてロビーから見学者の群れは消えられる。
ロビーに展示された沢山の種類のビール缶
少しの時間待って我々も見学に入る。工場場内は撮影禁止である。
見学時間は約45分である。
見学の説明は手話の会員で“手話通訳士”の資格を持っておられる方が聾の方に手話で説明をされる。
ビール会社の案内の女性の方は初めてのことだったようだ。
説明も手話通訳者の手の動きが止まると次の説明をされる。
手話通訳者の手の動きは早くてとても我輩如きの能力では読みきれない。
見学が終わると広い食堂のような場所に案内された。
試飲やお土産の売店があるところで、入ってきた場所とは違う。
試飲では入り口のロビーで予め渡された券を出し我輩は普通のビールとおつまみの袋を頂きビールを飲み終えたら、更に残りの、もう一枚の券でまたビール(黒い)を飲んだ。
(二枚目の券ではビールか?“おつまみ“のどちらかが戴ける)
ここで6月2日(本日)より発売される「凍結」の試飲があった。
この綺麗な案内嬢にトイレの場所を手話で聞いてツイデにそのトイレの手話も教えた。 ことはついでだと
手話で「あなたは綺麗な方ですね!」と手話で言う。
不振な顔をされたので手話の説明をしたら
「どうも、ありがとう」と言われニッコリと笑顔を見せられた。
どこまで厚かましい!!太った爺だ!
案内の綺麗な女性の方が商標の説明をされる ↓
「キ」の字が・・・・・・。「リ」「ン」も隠されていた。↓
口当たりはいい!でも悪酔いしそうだ。
きょうスーパーで6本だけ買ってみようと思った。
その後 お昼の食事を申し込んでいた工場内にあるビアビレッジ レストラント “ビアポート”に向かう。
1350円のお弁当が申しこまれていたが、結構 美味しかった。お肉が柔らかかった。味もしみこんでほんとに美味かった。 ↓
ここで、またビールを追加して飲んだ。 ↑
食後はお腹がパンパンで苦しいくらいになる。
外の庭にはお花が沢山咲いていたが我輩は花の名前はサッパリだ。
ホップ?なにやら朝顔に似たツルのようにハッパが登っていた ↓ 花壇 ツツジ?
庭でまた記念写真を撮る。
お天気がよく実にいい日和だった。
15時に売店を出たところで散会となった。
本日の一切の段取りを付けられた役員のTさん。 ↓ と全員
生麦駅に向かう。
帰りは長く歩いた所為か?
足の痛みが酷くなりギッコン・バッコンとしながらもユックリと生麦駅に向かった。
電車は普通電車で中央までトコ・トコと揺られて帰る。
北久里浜駅までカミさんに来てもらう。
とても、いい日だった。
生麦駅の改札を出たところで「ほら!あそこだよ~」 ↓
生麦駅から歩いて10分と近いのですが足の痛む我輩にはとても辛かった。
生麦駅の改札の通路から一般道に降りるのも「障害者用エレベーター」を使う。
手話の会の皆さんが下の道路で待っておられた。
生麦といえば例の「生麦事件」と直ぐに結びつく。
しまった!場所を調べて来るのだった。
何時も、ながらのことであるが、どうもダメだ。
駅から国道15号線に出てビール工場に向かう。
工場の建物が見えてきたところに一本の木が鬱蒼と立っている場所がある。
別に気にも留めないで、その場所の前に来るとなんと、その場所に「生麦事件之跡」の立て札があった。 ↓ 向こうに工場が見えた。
現在は広い国道になり当時の姿は思いも付かない風情になっている。
其処からは直ぐそばにビール工場はある。
受付ロビーで手話の会の引率責任者が受付を済ます。
ここで参加者全員で記念写真を撮る。見学者は結構多い。
次々に案内の女性に引率されてロビーから見学者の群れは消えられる。
ロビーに展示された沢山の種類のビール缶
少しの時間待って我々も見学に入る。工場場内は撮影禁止である。
見学時間は約45分である。
見学の説明は手話の会員で“手話通訳士”の資格を持っておられる方が聾の方に手話で説明をされる。
ビール会社の案内の女性の方は初めてのことだったようだ。
説明も手話通訳者の手の動きが止まると次の説明をされる。
手話通訳者の手の動きは早くてとても我輩如きの能力では読みきれない。
見学が終わると広い食堂のような場所に案内された。
試飲やお土産の売店があるところで、入ってきた場所とは違う。
試飲では入り口のロビーで予め渡された券を出し我輩は普通のビールとおつまみの袋を頂きビールを飲み終えたら、更に残りの、もう一枚の券でまたビール(黒い)を飲んだ。
(二枚目の券ではビールか?“おつまみ“のどちらかが戴ける)
ここで6月2日(本日)より発売される「凍結」の試飲があった。
この綺麗な案内嬢にトイレの場所を手話で聞いてツイデにそのトイレの手話も教えた。 ことはついでだと
手話で「あなたは綺麗な方ですね!」と手話で言う。
不振な顔をされたので手話の説明をしたら
「どうも、ありがとう」と言われニッコリと笑顔を見せられた。
どこまで厚かましい!!太った爺だ!
案内の綺麗な女性の方が商標の説明をされる ↓
「キ」の字が・・・・・・。「リ」「ン」も隠されていた。↓
口当たりはいい!でも悪酔いしそうだ。
きょうスーパーで6本だけ買ってみようと思った。
その後 お昼の食事を申し込んでいた工場内にあるビアビレッジ レストラント “ビアポート”に向かう。
1350円のお弁当が申しこまれていたが、結構 美味しかった。お肉が柔らかかった。味もしみこんでほんとに美味かった。 ↓
ここで、またビールを追加して飲んだ。 ↑
食後はお腹がパンパンで苦しいくらいになる。
外の庭にはお花が沢山咲いていたが我輩は花の名前はサッパリだ。
ホップ?なにやら朝顔に似たツルのようにハッパが登っていた ↓ 花壇 ツツジ?
庭でまた記念写真を撮る。
お天気がよく実にいい日和だった。
15時に売店を出たところで散会となった。
本日の一切の段取りを付けられた役員のTさん。 ↓ と全員
生麦駅に向かう。
帰りは長く歩いた所為か?
足の痛みが酷くなりギッコン・バッコンとしながらもユックリと生麦駅に向かった。
電車は普通電車で中央までトコ・トコと揺られて帰る。
北久里浜駅までカミさんに来てもらう。
とても、いい日だった。
ゆらさんも行かれたことがあるのですね。近くなので一度は行ってみたいところだと思います。試飲は種類が4~5通りあり券は2枚でした。食堂の弁当が以外に美味しく工場見学は最後まで皆さんご満悦でした。同じ手話の会の会員なので難聴のために私一人取り残される心配はなく安心して見学できました。
案内の女性の方も非常に親切でした。
>試飲のビールを2杯!
と言っても普通のお店で出される容量(中ビンの容量でした)です。試飲を二杯、食事の時にまたイッパイ。スッカリ酔っ払いました。耳の不自由な方と一緒なので気を使わなくてよかったです。説明もユックリとして補聴器で少しは聞こえて手話も少しは解り耳の不自由さは余り感じなかったてよかったですね。
このビール工場へ、実はゆらも去年4月に校友会でいってきましたよ~
生麦事件の跡も横目?で見てきました。
最近、ビールの缶が軽量化されたことや、ちょうどノンアルコールビールが出たということを聞いてきました。
そして、試飲できるコーナーでは、出来立ての美味しいビールを2杯いただきましたが。。。
おかわりしたかったぁ~
ビール饅頭?とか何とか言うお土産もありましたっけ…
キリンの文字は、昔よくビール瓶に貼られているシールで探しましたね。
やはり、このブランドが一番美味しかったように記憶しているのですが、最近はずいぶん嗜好が変わってきたように思えます。
併設のレストランでいただいたお弁当も同じものです。
ここは他に、ソーセージやハムも手作りされていて、それを肴に飲むこともできると思います。
以前個人的にいったときはいただいたことがあります。
何はともあれ、お仲間とご一緒の工場見学、楽しい一日お疲れ様でしたぁ~~
伊予ぶらり旅①に閲覧・コメントを有難う御座いました。
今日は、東洋のマチュピツ・別子銅山跡よりお届けしていますので見学にお越し下さいね!
キリンビールの工場見学だったのですね。
何処のビール工場見学も同じ様なスタイルのようですね。
試飲のビールを2杯!
Osamuさん!飲めるのですね~!
小生、四国でのアサヒビールの工場見学の時は
ノンアルコールのビールがやっとでした。
それではまた明日!・・・