半襦袢の胴部分の素材といえば晒木綿が一般的ですが、日本人の体格が向上したせいか、従来の反物幅が8寸8分程度の晒では、肩幅が足りず芯モスで代用していたのですが、呉服屋さんからのお客様で”接ぎがあってもいいから晒にしてくれ!”という注文が有りました。
どこに接ぎを入れようか?もんもんとしていると、天の一角から”ネットで調べてみろ!”という声が聞こえ検索してみると、なんと尺幅の晒が有るではないですか!さっそく呉服屋さんにその晒を教え取り寄せてもらったので、今回の半襦袢は接ぎ無しでいけそうです。
ちなみにその晒を扱っているお店の名前は”山吉”さんで
山吉さんのURLはhttp://www.yamakichi.co.jp/item01.htmlです。
写真の左がその尺幅の晒です。
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