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着物の御仕立、お直しのお店岩佐和裁
袖付けの止めは縫い終わりの止めからします。
袖山と肩山に待ち針をして二本どりの糸で、表袖→表身頃→裏袖(ここまでは袖の振り、身八っ口の縫い止まりに近い方)→裏身頃(身八っ口の縫いどまりから縦に地の目二~三本をすくう)→裏袖(ここからは袖の振り、身八っ口の縫い止まりの地の目二~三本上)→表身頃→表袖で糸をしばり適当な長さに止めた糸を切ります。
縫いはじめになる袖付の止めも同様にしますが、止めた糸のうち針穴に通っている糸を1本だけ残し、その糸で表の袖付けを縫い残りの三本の糸は適当な長さで切ります。
また映像では袖裏と胴裏に力布を入れました。
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岩佐和裁
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管理人のアマゾンのお店、お勧めの着物本などを販売しております。
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縫いはじめになる袖付の止めも同様にしますが、止めた糸のうち針穴に通っている糸を1本だけ残し、その糸で表の袖付けを縫い残りの三本の糸は適当な長さで切ります。
また映像では袖裏と胴裏に力布を入れました。
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