下地塗装 2017年06月24日 | M4A3シャーマン製作 パーツ色が車体色のオリーブドラブによく似た色なので、いきなりオリーブドラブを塗ると塗り残し部分がわかり辛い。下地に白色を塗ろうとしたが、乗りが悪いので1200番のサーフェイサーを吹いた。この戦車は単色なので表情付けとなる部分にセミグロスの黒を吹いて影部分と褪色表現にそなえる。戦車の場合、新品の戦車というのは自衛隊のパレードで見るぐらいで、イメージとしては戦場中の埃と泥だらけなので、これからどう表現しようか。 « 上部部品の接着 | トップ | 車体塗装 »
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