蜀紅蓮は赤かった修景池の蓮、続きです 蜀紅蓮(しょっこうれん)撮った日が違うので発色等違いますが少し整えてみました 江戸時代松平定信が描いた「池のにしき」に図版と解説があるそう......
一年前の記事が届いてます
昨日記事を掲載した蜀江蓮の昨年の記事です
今のところ昨年の方が紅色が濃いので
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昨日撮影カットです
福岡県の斎藤誠氏が作出した、誠蓮が綺麗に咲いてる
紅系八重咲きの誠蓮
白蓮を挟んで隣のマスに咲くネール蓮
昨年は咲き出しが8月18日で9月2日ごろまで花弁は付いてた
昨年より花や葉が格段に多い
昨年は2週間ほどの開花状況だったが今年は2か月くらい咲くかも
ところで大発見!!!
12番の大賀ハスのマスに白蓮が咲いた、背高の蕾の方は白蓮のような蕾なので来週あたりまた確認できそう
白い花の下の蕾は紅い系の蕾だ
私見であるが、昨年の状態を見ると土を入れ替えて蓮根を植え替えたと思う(昨年の工事は見てないが)
昨年の12番マスは秋までこの状態は変わって無かった
上のワンカットは2020年8月撮影
植物は何も生えてない
植え替えたときに白蓮の蓮根を間違えて植えてしまったんだろうか
紅蓮の大賀ハスが突然変異で白蓮になったか?
謎だ!
どうでもいいことだけど機会があったら管理事務所に聞いてみよう
以上、私見です
清楚な爪紅系の金輪蓮も咲いてる
今日もご覧いただきありがとうございます。