Photo散歩

気ままに写真を撮り歩きます

上皇と上皇后に献上された蓮

2021年07月16日 | 花蓮
 
爪紅蓮とは
修景池の蓮続きです 酔妃蓮と瑞光蓮 爪紅蓮の仲間とでも呼ぼうか瑞光蓮や酔妃蓮、金輪蓮、嘉祥蓮、爪紅茶碗蓮などは初日ピンクで二日目から白くなってゆき縁がピンクに残......
 

一年前の記事が届いてます

爪紅系のハスの事です

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舞妃蓮

果托もかなり多く終盤を迎えてる

 

 

 

 

果托が多すぎてきれいに撮るのが大変になってきてる

 

 

果托の隙間を狙って上にあおり噴水と作画してみた

 

 

 

 

カメラを地面に置きレンズを上にあおり大樹の隙間を玉ボケにし

少しアンダーでしっとりと作画してみました

 

 

 

 

上の写真で玉ボケを作った樹の下で撮ったハス達

 

陽が射したときの酔妃蓮

 

 

中日友誼蓮

 

 

白万々

 

 

 

 

 

 

御坊市HPより

舞妃蓮は、昭和41年に御坊市の阪本祐二氏が、アメリカの黄花ハス「王子蓮」と日本の「大賀蓮」を交配して作り出した、御坊市生まれの蓮です。

昭和43年夏に開花に成功する。

同年、花は当時の皇太子ご夫妻に献上され、その後皇居に移され昭和天皇皇后両陛下にもご覧いただいた。
同年、花の開閉があたかも女性の舞い姿のようであることから、阪本祐二氏によって『舞妃蓮』と名付けられました。

 

 

 

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

コメント
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