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爪紅系のハスの事です
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舞妃蓮
果托もかなり多く終盤を迎えてる
果托が多すぎてきれいに撮るのが大変になってきてる
果托の隙間を狙って上にあおり噴水と作画してみた
カメラを地面に置きレンズを上にあおり大樹の隙間を玉ボケにし
少しアンダーでしっとりと作画してみました
上の写真で玉ボケを作った樹の下で撮ったハス達
陽が射したときの酔妃蓮
中日友誼蓮
白万々
御坊市HPより
舞妃蓮は、昭和41年に御坊市の阪本祐二氏が、アメリカの黄花ハス「王子蓮」と日本の「大賀蓮」を交配して作り出した、御坊市生まれの蓮です。
昭和43年夏に開花に成功する。
同年、花は当時の皇太子ご夫妻に献上され、その後皇居に移され昭和天皇皇后両陛下にもご覧いただいた。
同年、花の開閉があたかも女性の舞い姿のようであることから、阪本祐二氏によって『舞妃蓮』と名付けられました。
今日もご覧いただきありがとうございます。