昨年から「山の日」が国民の祝日になり11日から第二土日を含め6日間の休みになり、そのうち自由になる日は1日半
そこで近い所へ1泊で行こうと相談して何回か通過していた土湯温泉に決定しました!
今回はホテルの混雑する朝食バイキングを避け、ゆっくりできそうな旅館に宿泊しました。
日本情緒のある落ち着きのある入り口です。 別の旅館前で看板猫がお出迎えしてました
夕食はこの他金目鯛の有馬煮に洋皿料理も出て満腹でこれ以上食べると気持ち悪くなりそうでしたが、ご飯は大好きな海鮮親子丼と豚汁なので無理して食べちゃいました
温泉は硫黄のニオイがしてお肌がツルツルになり土湯温泉で一番大きな長さ20mの浴槽や、ぬるい温泉、半露天の岩風呂、聖徳太子の時代からどんな難病もたちまち治る薬湯として知られた上の湯の源泉が東日本大震災後やっと復活したそうで、貸切風呂のここも入ってきました。
朝食も品数が多くお腹が一杯になったけどパンも食べたいし・・で、食べました(^_-)-☆ 土湯がこけしが有名だとはしらなかったですが巨大こけしもありました。
温泉街を散策すると何箇所も足湯があったりお土産屋さんや食堂がありゆっくり周ると楽しいでしょうけど小雨が降り出し何処へも立ち寄らないで旅館へ戻りました。残念!
土湯温泉の温泉街をぐるっとめぐる「ぶらり温泉まちあるき」に従って歩こうと予定していましたが、雨が降りそうだったので旅館近くの江戸時代末期開基、開湯にゆかりの深い聖徳太子が祀られている聖徳太子堂と薬師こけし堂と日尊堂を巡りました
山の守り神を祀る厚い信仰の対象となっている「熊野神社」は赤い鳥居をくぐり急階段の先にあり、高い所が苦手な主人を残してお参りして来ました。
熊野神社から温泉街を見下ろしたところ 温泉街を流れる川は硫黄泉のような色をしてました。
本来なら展望台や滝の吊橋や親水公園もめぐる予定でしたが雨で断念しました
次の日も朝から雨温泉街から車で30分の所にある「幕滝」をハイキングする予定でしたがこれも断念
今回は予定に無かったけれど「男沼・女沼・仁田沼」をめぐる遊歩道7㎞をハイキングもしたいし、またいつか訪れてみたいですね
そこで近い所へ1泊で行こうと相談して何回か通過していた土湯温泉に決定しました!
今回はホテルの混雑する朝食バイキングを避け、ゆっくりできそうな旅館に宿泊しました。
日本情緒のある落ち着きのある入り口です。 別の旅館前で看板猫がお出迎えしてました
夕食はこの他金目鯛の有馬煮に洋皿料理も出て満腹でこれ以上食べると気持ち悪くなりそうでしたが、ご飯は大好きな海鮮親子丼と豚汁なので無理して食べちゃいました
温泉は硫黄のニオイがしてお肌がツルツルになり土湯温泉で一番大きな長さ20mの浴槽や、ぬるい温泉、半露天の岩風呂、聖徳太子の時代からどんな難病もたちまち治る薬湯として知られた上の湯の源泉が東日本大震災後やっと復活したそうで、貸切風呂のここも入ってきました。
朝食も品数が多くお腹が一杯になったけどパンも食べたいし・・で、食べました(^_-)-☆ 土湯がこけしが有名だとはしらなかったですが巨大こけしもありました。
温泉街を散策すると何箇所も足湯があったりお土産屋さんや食堂がありゆっくり周ると楽しいでしょうけど小雨が降り出し何処へも立ち寄らないで旅館へ戻りました。残念!
土湯温泉の温泉街をぐるっとめぐる「ぶらり温泉まちあるき」に従って歩こうと予定していましたが、雨が降りそうだったので旅館近くの江戸時代末期開基、開湯にゆかりの深い聖徳太子が祀られている聖徳太子堂と薬師こけし堂と日尊堂を巡りました
山の守り神を祀る厚い信仰の対象となっている「熊野神社」は赤い鳥居をくぐり急階段の先にあり、高い所が苦手な主人を残してお参りして来ました。
熊野神社から温泉街を見下ろしたところ 温泉街を流れる川は硫黄泉のような色をしてました。
本来なら展望台や滝の吊橋や親水公園もめぐる予定でしたが雨で断念しました
次の日も朝から雨温泉街から車で30分の所にある「幕滝」をハイキングする予定でしたがこれも断念
今回は予定に無かったけれど「男沼・女沼・仁田沼」をめぐる遊歩道7㎞をハイキングもしたいし、またいつか訪れてみたいですね
土湯温泉は、裏磐梯だったでしょうか。
山間の鄙びた風情のある印象で記憶に残っています。
土湯のこけし、昭和のかおりですね。
確か、土湯峠から眺める夕陽がとても綺麗だったのを
覚えています。福島にはいい温泉が沢山ありますよね。
美しい湖沼も点在していて、また行きたいなぁと
思います。五色沼や檜原湖、秋元湖などなど。
小さな旅もまた良し、いいお盆休みでしたね。
こじんまりとした情緒がある良い温泉街ですね。
岳温泉も高湯温泉も宿泊してたのに
ここは磐梯方面へ行った時の通過地点だったので
今回宿泊して良さが分かりました
私も自然が一杯で短時間で行ける福島県が大好きでよく出かけます
たとえ雨でも近くでも旅した気分が味わえリフレッシュ出来ました