今日のスケジュールには組み込んでいなかったが、
21世紀美術館の前を通りかかったらホイットニー美術館コレクションの会期があと僅かなことに気づき、
急遽予定を変更して鑑賞することにした。
アンディ・ウォーホル、エドワード・ホッパー、バスキア、リキテンスタイン・・・
おっ、オキーフだ!
たった一点だけの出展だったが、久しぶりの生オキーフ。
白とグレイッシュトーンの大きな花の絵「白いキャラコの花」
色みがほとんど抑えられていてまるで墨絵のようだ。
1931年の作品だがオキーフの絵はどれもまったく時代を感じさせない。
・・・今日来て良かった。
21世紀美術館の前を通りかかったらホイットニー美術館コレクションの会期があと僅かなことに気づき、
急遽予定を変更して鑑賞することにした。
アンディ・ウォーホル、エドワード・ホッパー、バスキア、リキテンスタイン・・・
おっ、オキーフだ!
たった一点だけの出展だったが、久しぶりの生オキーフ。
白とグレイッシュトーンの大きな花の絵「白いキャラコの花」
色みがほとんど抑えられていてまるで墨絵のようだ。
1931年の作品だがオキーフの絵はどれもまったく時代を感じさせない。
・・・今日来て良かった。