前の前の回で、ライブドアブログのほうに投稿した絵を数枚、こちらにもあらためて載せましたが、
今回はそのカラー版です。
◯
「おにと雑居ビル」
・以前はよくおにを描いてましたね。
雑居ビルは散歩の途中に見つけたものをアレンジして。
「新たな野望と予兆と帰還」
・海王星の腹話術師らしいです。
左下にアジサイがあるので、これからの時季にふさわしいかと。
「ねぎまの森」
・大好物のねぎまを描きたかったのだと思います。こっちのブログでだいぶ前に描いたねぎまを持った少年を、背景込みで描いたものです。
「ある干支の肖像」
・その年の干支だったウシさん。
そういえば、ちょっと前に水牛絵を載せましたが、次は単体でと、ペンで描いてみたら、まるっきりエドワード・ゴーリーふうになってしまい、
それなら水彩でと、描き直していたはずが、いつのまにか忘れてしまってました…ダメですね。
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この前も4枚だったので、今回もわりとぼく自身気に入っている4枚を選んでみました。
ちなみにいつも使っている水彩絵の具はホルベイン(18色セットに必要に応じて何色か買い足して)、
水彩紙はウォーターフォード(以前は中目のSMあるいはF2サイズ、最近は細目のA4サイズ)です。
じつは、いま描いている絵が上手くいかず、
しばらくふてくされてから、ふと思い立って、またしてもこんなことでお茶をにごしてしまったわけです。
そういうわけで、
またいつの日か…。
久しぶりのおにさんだ(^^)v
Pちゃんの描く鬼は鬼らしい鬼だと思ってます。
影響を受け影響を与え影響を受け影響を与えが盆踊りのようにまわるものじゃないのかな。
おにさん、ぼくも好きなんです!
なのになんで描かなくなったのかと思い返してみると、「鬼滅の刃」の存在を知ってからなんです。
自分にオリジナリティがあるとは思ってないんですけど、
水牛描いてみたら「うろんな客」という作品に出てくる生き物と、マフラーの柄まで一緒で。
そもそも輪郭はムーミンから抜け出せないし。さすがにあまりにまんまだな、と^^;
ちなみに、水彩のほうの存在忘れて、思い出したのに、もはや描く気が起きなくなってしまったのは、ぼくのなかのまた別の問題ですね笑
水彩も前よりずっと濃淡がはっきりして
ボカシも綺麗です。
私も細目か極細目が好きです。
猫の柄の部分の色合いの変化やロボットの帽子の
色が好きです。
でた、エドワード.ゴーリー😆
ちょっと不気味な作風とお話の😆
大丈夫ですって^^
モノクロでもpainfulnightさんオリジナルにみえます🌸
こんばんはー!
水彩の濃淡は難しくて。
コツをつかんだと思って、そうやってみても、同じにはならなかったり^^;
やっぱり細目が良いですよねー
たぶん小さい頃に使ってた画用紙がそうだったから馴染みがあるのかな、と思うんです。
自分にはオリジナリティがないと思ってるから、ツイッターとかインスタとかでおおっぴらに発表できなくて、
でもほそぼそと誰かには見てほしいという笑
混沌とした自分の内面と付き合う日々です^^;