課長代理が大学病院に入ってゆくところを写真に収めたあと、ぼくは地下鉄を乗り継ぎ古本屋街へ出かける。
本を買うのが目的ではなく、漬物石が欲しかった。
古本屋街として有名なこの街だが、近年、漬物石屋の出店が目覚ましく、その数は古本屋のそれを越えているという。
地下鉄の出口を出て、ぼくはまっすぐ丘の上の定食屋に向かう。
店に入り、肉豆腐定食を注文したその時、
街に謎の巨大ロボットが‼︎
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/0d/5f2b4f1934945ef3a150fe14f03dc422.jpg)
本を買うのが目的ではなく、漬物石が欲しかった。
古本屋街として有名なこの街だが、近年、漬物石屋の出店が目覚ましく、その数は古本屋のそれを越えているという。
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地下鉄の出口を出て、ぼくはまっすぐ丘の上の定食屋に向かう。
店に入り、肉豆腐定食を注文したその時、
街に謎の巨大ロボットが‼︎
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/0d/5f2b4f1934945ef3a150fe14f03dc422.jpg)
こんばんわ。
個性的な絵ですね。
古典的な異国風景にSFをクロスオーバー。
やっぱり夢の中のお話ですか?
コメントありがとうございます。
たぶん夢も現実も一緒だと思います。
今後ともよろしくお願いします。