電気ショックの餌食に...作戦拒否のロシア兵をテーザー銃で虐待する「軍警察の蛮行」を捉えた衝撃映像がSNSで拡散
ロシアはロシアを傷めてる。昔も今も。
自浄できないままきた。
弱い存在に容赦のなさ。
まだこれでいくのかロシア。
もっと生きやすい国にしてくれないか。
傍目にも胸が痛む。
電気ショックの餌食に...作戦拒否のロシア兵をテーザー銃で虐待する「軍警察の蛮行」を捉えた衝撃映像がSNSで拡散
電気ショックの餌食に...作戦拒否のロシア兵をテーザー銃で虐待する「軍警察の蛮行」を捉えた衝撃映像がSNSで拡散
社会に余力にあったカナダにして移民の過剰請負が社会インフラの圧迫を強いられた。
今の日本での運転免許や各種保険、医療逼迫はこれに似通うこともあり得る。食量や住居の高騰もあり得る。待ったなしに起こってきた時には、もう遅いってなる。
今のままで日本は大丈夫、ってもうすでに言えなくなりつつないだろうか。
こう言える人の心根には痺れるほど人の底力を覚えるんです。
自らの所作に向き合えている。
なしにしない。
卑怯さに加担に自分を位置させない凛。
《兵庫県知事騒動で新たな“被害者”》元兵庫県議・竹内英明氏が死去、辞職後も続いた誹謗中傷 脅迫電話におびえ、「怖くて家から出られない」と漏らしていた
多分、どこかの誰かの正義一つでは、人は殺伐をはらむんだろう。
誰の正しさでも、貫かれてまとわれて生きていけなくさせるものでは、それは穏やかならざるものだった。
予兆は十分あったように思う。
人の総意のようなものの凶暴は、誰も躾けられなかった。
「貫けた先」はどうだった？
ふたつの命を損なった事実がひどく虚しい。
中居正広が芸能界引退 週刊誌報道から１か月で 「今後の芸能活動支障なく」から一転…これまでの経緯
うん
もう無理だったね。
で、終われてないものに決着を。
犯したことを償いきりな。
嫌な終わり方は自分で招いた。