日本は自動車ユーザーに重い税負担を課していて保有段階の税負担が、イギリスの2.4倍、ドイツの2.8倍、アメリカの31倍に達する試算。自動車重量税は、当初「道路を作る」目的だったはずが、2009年から「何でも使っていいですよ」と勝手に法律を変えられてしまった。https://t.co/9zhs8D9H2n…
— NewsSharing (@newssharing1) January 30, 2025
ビール業界に課す税金の行政の措置に、それこそ業界が苦悶の末の抜け道を、血の滲むような開発経緯を経てまで、それこそ「第三のビール」などとフレーズされるまでの代替まで至らせても、行政はその手綱を緩めなかったのを覚えてる。酷ものだった。狙い撃ちだし、生活必需品ではない嗜好品だろ?とどこまでも執拗で陰湿だった。
実際、ビールが下火になるまでのかれつをつらぬいしたし、ビールの酒税が「売れなくなり出す」になってからようやくビールの価格は下がった。
でも行政がなにをしてくるのかは異常な景色だったし、今でもタバコの値上げかたやガソリン税の抜かりのなさ、自動車関係の各種免許制度の細分化や、都度つどに免許更新や教習所での資金を捻出させる狡猾な手管・・・
記事のように「他国ではそうはできなさ」すらも易々と飛び越え、ここにも日本式ガラパゴス的な強引で、業界全般に無用な出費の強いを年々かさましてる。
生活が困窮の域に入る人らにも、ガソリンの高価格帯は「食費や生活費を削る」に至っても、万年与党の人らは「楽しい日本」とか、逆鱗に触れるような妄言で蒙昧さを隠しもしない。
なにのどこを見てものを言ってるんだ?
能登の災害地に総理が来て「頑張ってください」みたいな文章板に書いて帰ってきた総理も今の与党だったっけな?
制度が国民生活を困窮の根源になってるのを、軽やかにせぬから経済も家庭も育成できない。苛烈でも庶民は仕方なくやるだろうとでも言うのか。
いい加減にしていただきたい。制度隷属みたいなやり口に憤ります。国民に不満を強いるような「法案の通し難いものを完遂した官僚の出世」をご褒美にし、奨励する気狂い沙汰をどうか維持しないでいただきたい。
生活実態に則さない、加虐的な乖離政策の存続で、国民の自発的な高揚が微塵も促進されてません。
ビールみたいに「下火になるまで国民イビリまくりでまだよし」を続けるんですか?どうかしてますよ。
それに引き換え不利に対する姿勢の悪さと潔ぎ悪さ。
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