昨日の記事で京都育ちには普通の碁盤の目の
通りが他府県からの訪問者には
かえって方向がわからなくなるという
そんなコメントから
京都人なら一度は口にしたことがある
京都の通り名の歌
東西の通り
普通は五条で終わってるので
私も歌えるのはここまで
でもなぜか南北の通りは未だに
よくわからない
河原町通りから烏丸通までは順番が
狂うことはあってもなんとかわかるけど
それより西になると
主だった通りしかわからない(笑)
生まれ育ったのは京都市といえども南の端
行動半径の中にそこまでは入ってない?
京都人にしか理解できないであろう
上ル下ル、西入る、東入る
どの地名にもちゃんとした呼び名はあるが
交差する場所プラスこの表記でちゃんと
郵便物が届くから不思議です
ちなみに上ルはその地点から北に行くこと
下ルは南に行くこと
生まれた時から当たり前のように使ってる
その地方あるあるのひとつですね
>京都人なら一度は口にしたことがある
京都の通り名の歌
昨日のコメントに書かれていたように、京都には通り名の歌があるんですね。
便利なものがあるんだ。☺️
>京都人にしか理解できないであろう
上ル下ル、西入る、東入る
どの地名にもちゃんとした呼び名はあるが
交差する場所プラスこの表記でちゃんと
郵便物が届くから不思議です
京都の郵便局で働く職員さんは、京都の通り名を覚えるのが必須かな。☺️
よけいややこしくなりました(笑)
色々な名前がありますね。
かずちゃんさんは、もともと地図もお好きだし、地名を聞くと頭の中で、きちんと繋がるんだろうな。
羨ましい。
コメントありがとうございます
碁盤の目ならではの通り名歌ですね
たしかにどちらの表記でも届くから、郵便局の配達員さんはどちらも覚えなければなりませんね🤗
コメントありがとうございます
次回のために分かりやすくなるかと思ったのによけいややこしくなった?
ごめんね〜🙏
たしかに京都の街中ならなんとなく頭に浮かんでくるから待ち合わせがどこであってもなんとなくたどり着ける自信はありますね(笑)
覚えた時期がありました。
私も五条までしか知らなかった。
南北の通りの歌は知らなかったです。
同じメロディで歌うのかしら?
今でも、ニュ-スなどで、場所が出てきても、知っている通りなら、なんとなくどの辺りかわかります。
もちろん全然知らない道もあるけど。
上る、下る、西入る、東入るもなんとなくわかります。
ルはカタカナ?ひらがな?
コメントありがとうございます
東西南北、当たり前すぎて疑問にも思わない方角のことや
一度では読めないような地名にもなんとなくなじみはあります
ケンミンショーを見ていると、本当に都道府県による違いがいっぱい
でも大阪にしろ、京都にしろ、全てが一緒かといえばそうじゃないですもんね(笑)
大阪なんか北と南では全然違うし、京都も市内、特に洛中とそれ以外はまた違う(笑)
コメントありがとうございます
京都に馴染みがあるとなんとなく耳にしますよね
南北の通りも歌うのかどうかは知らんけど(笑)
ルはカタカナ表記の方が多いかも・・・
はっきりはわからなくてもなんとなく場所がわかるような気がする
それが京都の街の特色かも・・
碁盤の目に慣れてた私は結婚した頃放射線状に伸びてる道で迷いました(笑)