京都で
2021-09-16 | 日記
週一の歯医者さんの帰り
昔、実家の仕事を手伝ってくれてた
Kさんのお家に寄りました
歯医者さんから徒歩50メートル?(笑)
夏に圧迫骨折をして入院
退院してずっと家にいるから来てねと
言われて数週間
電話では話してるものの顔を見るのは
本当に久しぶり
たまたま私の子供の頃をご存知だという
親戚の方が来られていて
顔だけ見て帰るつもりが
えらく長話になりました(笑)
買い物もままならず、台所に立つのも
今はできないってことで
次回はお弁当持って行く約束をして
帰ってきました
昨日は四条まわりで帰宅
四条大橋から南方向
橋のたもとにある
ヴォーリズ設計の古い中華料理店
四条河原町の交差点
流石にそれほどの人出ではないですね
>週一の歯医者さんの帰り
昔、実家の仕事を手伝ってくれてた
Kさんのお家に寄りました
歯医者さんから徒歩50メートル?(笑)
電話をしていても、会うということはなかなか出来ないですよね。
かずちゃんのお子様時代を知っている方も偶然いらしたなんて。
それじゃ〜、話も弾みますよね。😊
>四条大橋から南方向
ここって、この前の大雨で水が溢れそうになったのでは?
>ヴォーリズ設計の古い中華料理店
趣のある建物ですね。
ヴォーリズさんって、メンソレータムを広く日本に普及させた実業家の顔も持っていらっしゃるそうです。
気候もよく京都を歩くのもいいでしょうね。
その中華のお店に行きたいと思いつつ、コロナで長らく京都に行けてません。
私達以上に外に出られない方は、こうして会いに来てくれるのは有り難いと思います。
是非とも次回はお弁当を持って行ってあげてね。
Kさんも、ご主人が亡くなって、ひとりで、不自由な暮らしは大変でしょうね。
ちょうど歯医者さん通いがあるので、訪ねてあげることができてよかったです。
私は、南座であったのが最後かしら。
次回はおいしいお弁当を楽しみにされているのでしょうね。
中華料理店の建物のあのエレベ-タ-、今までメンテナンスされていることがすごいと思います。
古い物を大切に残すのはいろいろ大変なのでしょうね。
コメントありがとうございます
出かけられない方のところにはこちらから訪ねていかない限り会うことはできません
コロナのことがなくても、いつか会えるという思いは突然に断たれるということを何度も経験したので
人様に迷惑をかけない範囲で動きたいといつも思っています
鴨川は前回通った時にブログに載せましたがかなりの水量でした
昨日はとても穏やかでした
近江八幡にヴォーリズ設計の建物がいくつかあります
またいつか散策したい街です
コメントありがとうございます
コロナがなければこれだけ毎週通うんだから少しはいろんなところへ行けそうなもんだけど
今は京阪の四条から阪急の四条までの200メートル足らずを歩くのみ(笑)
もう少しお天気が安定したら少し範囲を広げたいです
歯医者に通ってる間にお弁当持って行く予定です
こうして訪ねてきてくれることがとても嬉しいと言ってもらえて行ったかいがありました
今年87歳のKさん。色白だしあまりシワもないし
若く見えますが、膝の手術や骨折を繰り返し
足元が弱ってはります
娘さんたちもまだ仕事されてるから
やはり普段は一人
すごく仲良しだったご近所さんも何人かは亡くなられたり、介護で忙しかったり・・
自分の何年後かの姿を見ている気がします
会える時に会っておく
これって今すごく大事なことだと思います
そうそうあのエレベーターすごいよね
古い古いフランス映画を見てるみたい(笑)
ここ、出町ふたばさんの近くじゃありませんか?
あんな美味しい大福とお赤飯がいつも食べられるなんて羨ましい限りです。
記事の内容と関係ないコメントでごめんなさい(笑)
コメントありがとうございます
出町ふたばさんのある出町橋はこの四条からは3キロあまり北に上がったところです
でもこの河原町にある高島屋の地下でふたばの豆餅は買えます
日に2回入荷なのでうまく時間が合えばゲットできます
美味しいですよね〜