中国の湖北省武漢市から…、世界各国に感染が拡大している…新型コロナウイルス:肺炎…は…、いよいよ日本で猛威を奮う時期に入った、と言えるかもしれない。政府の対応はイチイチ遅いしトンチンカンな事ばっかりの印象しかないけど、夕方~さっき(21時頃)の速報を見る限り、もう院内感染があちこちで散発/頻発するのは明らかだろう…、とlevieは思った。感染が明らかになった東京都内のタクシー運転手、和歌山県の済生会有田病院勤務の外科医、亡くなった神奈川県在住の80代女性…、の件からも。そのタクシーには大勢の人がきっと乗ってるし、有田病院に受診/入院した人も多いと思うし、先月22日に具合が悪くなって後日入院した神奈川県の女性は何処に住んでいたのか解らないけど、受診するかなり前に何処かで感染した可能性が高そうに思う。そのお三方の行動範囲を事細かに調査したとしても、さらに大勢の人がすれ違い、行き交っているとなると…、追跡するのは不可能だと思うし、何から感染したのかだって…、飛沫なのか、浮遊物なのか、ドア、つり革、トイレ、椅子、会計表等の書類、店頭に並んでいる小物、ATMやお金等…、何に触れたかなんて特定するのはまずムリだと思う。病院も大変なんじゃないかな…、感染防止については医者や看護師、看護助手ならそこそこ理解はしていると思うけど、…感染症…の病棟勤務の経験/有無で注意力は格段に違うだろうし、掃除やリネン類、医療材料/SPDを担当している委託業者のパートにはその知識は微々たるモノしかなく、清潔と不潔の区別をちゃんと理解/把握した仕事をしている人は少ない。←levieの経験からそう思う
委託業者の営業や教育係が現場の人間をちゃんと指導出来るかと言ったら…、出来る人は一握りしかいないんじゃないかな…。各病院側で委託業者の人間がどんなふうに仕事をこなしているのかを一人一人チェックするべきだと思うな…。病院以外ではもっと大変で混乱を招く可能性が高くなったのはもう間違いないと思う。やっぱり甘く見すぎてたんだよ…。
中国の在住の方のブログを検索して、1月中旬~下旬頃の投稿をいくつか読んでみたんだけど、既に北京や上海、広東、重慶、深センなどでは警戒体制が敷かれていて、早々と封鎖していた地域もあったようで…。春節前から屋外へは用事がない限り出歩かないようになってたみたい。←感染を拡大させない為の中国政府の指示→SARSの件があったからこそだろうと思う。
新型コロナウイルスはHIVに似た構造という記述もあるでしょ、免疫機能を阻害(不全に)するんだから重症化させやすいという事だし、ノロウイルスにも似てるそうだし、接触/空気感染するのなら…、感染を防ぐのは容易な事ではないのはもう明らかだとも思う。政府の要人や役人らは、武漢の1月下旬の状態をどれ程理解していたのだろうか??ネットで検索したりYouTubeで拾って見たりして…新型コロナウイルス…がどんなモノなのかを検証したり分析したり、理解しようとしていたのだろうか??そしてそれが日本に入ってきたらどうするのか、どうやって防ぐのか、もしもの際の入院先や一時退避する場所の確保等を考えただろうか??
安直に…、インフルエンザと同様に…マスクをすりゃぁいいんじゃないの??…くらいにしか思わなかったんじゃない??武漢やその周辺の都市/省では…家/室内…からほとんど外へは出ない生活になってたようで、普段は人で溢れる大通りや繁華街は閑古鳥(ゴーストタウン)状態で、スーパーに食材を買いにも行くにも制限付きで入口で体温チェックだって…。
感染者数はかなり少なく発表していたのは明らかっぽいし~、死者は相当な人数に上るッポイし、子供の感染者も少なくはないらしい…。←さすがは隠蔽工作の国だ…→今日の公表数字は計算方法が変わって大きくなったけど、その何倍、何十倍モノ…、の可能性は決して否定は出来ないんじゃないかな…。怖がらせる為に書いてるわけじゃないけどさ…。簡単な…、甘い考えはもう捨てた方がいいと思う。今夜のニュースでも言ってたと思うけど、不用意に人が多い場所へは行かない方がいいんじゃない??疑ってかかり過ぎるのもナンだけど、最低限で自分の身を守る行動と思考を持たないと、一気に感染者が増えてしまうとlevieは思う…。
東京都内の70代のタクシー運転手の場合は、…中国人とみられる客を乗せた事がある…らしいけど、必ずしもその人から感染したとは限らない。無症状感染者の日本人かもしれないから。和歌山県の50代の医師は中国への渡航歴は無しで、中国から来た人との接触もなさげで、書いてなかったけど医師の周辺の人って病院勤務者かな??3人が肺炎のような症状を訴えていて検査中だとか…。感染経路は…、外来患者や他の医療従事者、関係者、街中が考えられるかな…。
亡くなった神奈川県の80代の女性も中国への渡航歴はないそうだけど、…“女性は先月22日から倦怠感を感じて近所の医療機関を受診。その後状態が悪化し、今月1日に肺炎の疑いで別の医療機関に入院した。抗生剤による治療を受けたがさらに症状が悪化し、別の医療機関に転院して呼吸補助などの治療を受けたが改善せず、13日に死亡した。その後、新型コロナウイルスへの感染が確認された”…とネット配信記事に書いてあった。単なる憶測だけど、観光地か繁華街か街中か…、で感染した可能性が濃厚だろうな。或いは家族。けど潜伏期間を考えると1月中旬に入る頃に…、という事になるのかなぁ??ん~、中国で規制が始まった直後に…??という感じ??←早すぎない??
でもそれ…、逆に怖い事だよねぇ。既に日本国内で無症状感染が始まっていた事にもなるし…。
クルーズ船の検疫官への感染も増える可能性があるし、どこで感染が発生してもおかしくはない状態にあると思わざるを得ない。ニュースやワイドショーでどこまで突っ込んだ議論や意見交換、問題提起が出来るか…、という段階ではなくなったとも思った。日本政府、安倍晋三はどうするつもりだろうか…。小池百合子は最善の策の手を打てるだろうか??
ピークはこれからだ。きっと問題は次々に…、だろうな…。
委託業者の営業や教育係が現場の人間をちゃんと指導出来るかと言ったら…、出来る人は一握りしかいないんじゃないかな…。各病院側で委託業者の人間がどんなふうに仕事をこなしているのかを一人一人チェックするべきだと思うな…。病院以外ではもっと大変で混乱を招く可能性が高くなったのはもう間違いないと思う。やっぱり甘く見すぎてたんだよ…。
中国の在住の方のブログを検索して、1月中旬~下旬頃の投稿をいくつか読んでみたんだけど、既に北京や上海、広東、重慶、深センなどでは警戒体制が敷かれていて、早々と封鎖していた地域もあったようで…。春節前から屋外へは用事がない限り出歩かないようになってたみたい。←感染を拡大させない為の中国政府の指示→SARSの件があったからこそだろうと思う。
新型コロナウイルスはHIVに似た構造という記述もあるでしょ、免疫機能を阻害(不全に)するんだから重症化させやすいという事だし、ノロウイルスにも似てるそうだし、接触/空気感染するのなら…、感染を防ぐのは容易な事ではないのはもう明らかだとも思う。政府の要人や役人らは、武漢の1月下旬の状態をどれ程理解していたのだろうか??ネットで検索したりYouTubeで拾って見たりして…新型コロナウイルス…がどんなモノなのかを検証したり分析したり、理解しようとしていたのだろうか??そしてそれが日本に入ってきたらどうするのか、どうやって防ぐのか、もしもの際の入院先や一時退避する場所の確保等を考えただろうか??
安直に…、インフルエンザと同様に…マスクをすりゃぁいいんじゃないの??…くらいにしか思わなかったんじゃない??武漢やその周辺の都市/省では…家/室内…からほとんど外へは出ない生活になってたようで、普段は人で溢れる大通りや繁華街は閑古鳥(ゴーストタウン)状態で、スーパーに食材を買いにも行くにも制限付きで入口で体温チェックだって…。
感染者数はかなり少なく発表していたのは明らかっぽいし~、死者は相当な人数に上るッポイし、子供の感染者も少なくはないらしい…。←さすがは隠蔽工作の国だ…→今日の公表数字は計算方法が変わって大きくなったけど、その何倍、何十倍モノ…、の可能性は決して否定は出来ないんじゃないかな…。怖がらせる為に書いてるわけじゃないけどさ…。簡単な…、甘い考えはもう捨てた方がいいと思う。今夜のニュースでも言ってたと思うけど、不用意に人が多い場所へは行かない方がいいんじゃない??疑ってかかり過ぎるのもナンだけど、最低限で自分の身を守る行動と思考を持たないと、一気に感染者が増えてしまうとlevieは思う…。
東京都内の70代のタクシー運転手の場合は、…中国人とみられる客を乗せた事がある…らしいけど、必ずしもその人から感染したとは限らない。無症状感染者の日本人かもしれないから。和歌山県の50代の医師は中国への渡航歴は無しで、中国から来た人との接触もなさげで、書いてなかったけど医師の周辺の人って病院勤務者かな??3人が肺炎のような症状を訴えていて検査中だとか…。感染経路は…、外来患者や他の医療従事者、関係者、街中が考えられるかな…。
亡くなった神奈川県の80代の女性も中国への渡航歴はないそうだけど、…“女性は先月22日から倦怠感を感じて近所の医療機関を受診。その後状態が悪化し、今月1日に肺炎の疑いで別の医療機関に入院した。抗生剤による治療を受けたがさらに症状が悪化し、別の医療機関に転院して呼吸補助などの治療を受けたが改善せず、13日に死亡した。その後、新型コロナウイルスへの感染が確認された”…とネット配信記事に書いてあった。単なる憶測だけど、観光地か繁華街か街中か…、で感染した可能性が濃厚だろうな。或いは家族。けど潜伏期間を考えると1月中旬に入る頃に…、という事になるのかなぁ??ん~、中国で規制が始まった直後に…??という感じ??←早すぎない??
でもそれ…、逆に怖い事だよねぇ。既に日本国内で無症状感染が始まっていた事にもなるし…。
クルーズ船の検疫官への感染も増える可能性があるし、どこで感染が発生してもおかしくはない状態にあると思わざるを得ない。ニュースやワイドショーでどこまで突っ込んだ議論や意見交換、問題提起が出来るか…、という段階ではなくなったとも思った。日本政府、安倍晋三はどうするつもりだろうか…。小池百合子は最善の策の手を打てるだろうか??
ピークはこれからだ。きっと問題は次々に…、だろうな…。
ん~、義理母から義理息子へ、の可能性もあるわけか…、義理母は、どんな生活スタイルで性格だったのか…、で推測するしかないけど、商店街や横浜中華街、デイサービスや病院など、行動範囲がどのくらいだったのかは気になる所かなぁ??taxiで送迎してもらったりって事も有り得るだろうね~
南関東エリアは御用心下さい