福島原発由来の放射能汚染について、東京近郊(関東圏)に住んでいるで、今でも本気で気にしている人ってどれくらいいるんだろ??個人的に、東京でも大いなる脅威に違いないだろうとは思っているけど、あれから2年あまり、そこそこ食材摂取には注意していても、特に体調に変調が起きず、毎日を普通に過せていると、・・・もうあまり気にする必要はないのかなぁ??・・・って思ってしまう。けど、チェルノブイリよりも速いスピードで放射能の汚染による健康被害が広がりを見せている事を指摘する人もいるから、可能な限りでも、食材摂取には注意を払い続けるべきなんだろうな。つい最近見た・・・太平洋の海洋汚染地図・・・は、アメリカの西海岸に迫る勢いで広がり続けているから、悪夢はまだ、きっと序章に過ぎないよ~。これから旬を迎えるサンマや、産卵で戻ってくるサケは汚染海域を回遊しているし、アメリカ西海岸ではセシウムを取り込んだ黒マグロが捕獲されているし、太平洋の海産物の摂取は警戒して避けるべきだろうね。辛うじて日本海はまだ大丈夫そうだけど、数年後には汚染海域に変わるようだから、海産物の安全性はどんどん失われていくと言えるねぇ。
じゃぁ何を食えばいいんだよ、って事にもなるけど、その意味では将来は絶望的かもなぁ。
国会議員で、食の安全をちゃんと考えている人っているのかなぁ??
一番懸念できるのは産地を偽装した食材がスーパーに並んでいるかもしれない事だよなぁ。
まっそれはいいとして、福島原発由来の放射性物質の健康被害に関しては、現地周辺で、今でも線量の高い市町村では、想像を絶するような現実があるかもしれない。←おそらく真実は報道されないだろうし
東京周辺でも、その小さな変化と危険は、ヒタヒタと全方位で、大勢の人の身に迫り続けているのではないだろうか??JR常磐線沿いの千葉県柏市周辺や、茨城県、福島のいわき市あたりでは、実際には、人々の毎日の生活に変化はないのだろうか??全員に変化は起きてはいないだろうけど、低線量でも影響を受け易いだろう小さな子供や妊婦さん、持病を持っている中高年の大人に、何らかの変化は無いのかなぁ??
って事をここ最近よく考えているんだけど、多くの人が余り意識していないところでは、いつの間にやら空間線量が増加していたりとか、病院の受診者数が増加傾向にあったりとか、福島県とは比較にならない小さな変化が関東圏でも、東京や横浜でも、増加しているんじゃないかなぁって思っている。
↑体調が微妙に変化していている事にすら気がつかない人も多いんじゃないかなぁ??
さて、前置が長くなりましたが、8月中旬に、職場のおばちゃんの一人が、毎日朝一にこなしている仕事を終えた後に倒れました。正確には、いまいち体調がすぐれない事を隠して毎日業務をこなしていたそうで、その日はいつも以上に、誰が見ても具合が悪そうだったとか・・・。levieとは始業時間がズレているから朝は顔を合わせていないんだけど、社員の責任者が近くの病院に受診させたら、即、かかりつけの病院に搬送され、即入院。
病名はなんと・・・心筋梗塞・・・だった。幸い命に別状はなく、およそ1週間で退院できたけど、もしかしたら、食の摂取でセシウムを溜め込んだのかもしれないと思ってヒヤッとした出来事だった。
それまでは、ブログなどで・・・心筋梗塞で・・・という文字をよく目にはしていたけど、地域は福島県に近い所だったり線量の高い地域ばかりだったし、どこか他人事と言うか、現実感が無い感覚でしか考えられなかったけど、決してそうではないんだと思った。きっと、ヒタヒタと忍び寄っているのが現実なんだろうと思う。
インターネット上では、突然死と言う文字もよく見るけど、身近でそんな事象が起きたとしても、イコール、放射性物質を取り込んだ影響とは考えにくいし、甲状腺ののう胞記事にしても低線量被曝のせいだとは断定しにくい側面もあるし、統計で数字で示されても放射性物質の影響を立証するのは難しいと思うけど、疑ってかかって、避けられるモノなら避けるようにしないと、・・・明日は我が身・・・かもなぁって思う。
微妙な体調の変化を、暑さのせいにする事無く、自己管理しなくちゃね。
じゃぁ何を食えばいいんだよ、って事にもなるけど、その意味では将来は絶望的かもなぁ。
国会議員で、食の安全をちゃんと考えている人っているのかなぁ??
一番懸念できるのは産地を偽装した食材がスーパーに並んでいるかもしれない事だよなぁ。
まっそれはいいとして、福島原発由来の放射性物質の健康被害に関しては、現地周辺で、今でも線量の高い市町村では、想像を絶するような現実があるかもしれない。←おそらく真実は報道されないだろうし
東京周辺でも、その小さな変化と危険は、ヒタヒタと全方位で、大勢の人の身に迫り続けているのではないだろうか??JR常磐線沿いの千葉県柏市周辺や、茨城県、福島のいわき市あたりでは、実際には、人々の毎日の生活に変化はないのだろうか??全員に変化は起きてはいないだろうけど、低線量でも影響を受け易いだろう小さな子供や妊婦さん、持病を持っている中高年の大人に、何らかの変化は無いのかなぁ??
って事をここ最近よく考えているんだけど、多くの人が余り意識していないところでは、いつの間にやら空間線量が増加していたりとか、病院の受診者数が増加傾向にあったりとか、福島県とは比較にならない小さな変化が関東圏でも、東京や横浜でも、増加しているんじゃないかなぁって思っている。
↑体調が微妙に変化していている事にすら気がつかない人も多いんじゃないかなぁ??
さて、前置が長くなりましたが、8月中旬に、職場のおばちゃんの一人が、毎日朝一にこなしている仕事を終えた後に倒れました。正確には、いまいち体調がすぐれない事を隠して毎日業務をこなしていたそうで、その日はいつも以上に、誰が見ても具合が悪そうだったとか・・・。levieとは始業時間がズレているから朝は顔を合わせていないんだけど、社員の責任者が近くの病院に受診させたら、即、かかりつけの病院に搬送され、即入院。
病名はなんと・・・心筋梗塞・・・だった。幸い命に別状はなく、およそ1週間で退院できたけど、もしかしたら、食の摂取でセシウムを溜め込んだのかもしれないと思ってヒヤッとした出来事だった。
それまでは、ブログなどで・・・心筋梗塞で・・・という文字をよく目にはしていたけど、地域は福島県に近い所だったり線量の高い地域ばかりだったし、どこか他人事と言うか、現実感が無い感覚でしか考えられなかったけど、決してそうではないんだと思った。きっと、ヒタヒタと忍び寄っているのが現実なんだろうと思う。
インターネット上では、突然死と言う文字もよく見るけど、身近でそんな事象が起きたとしても、イコール、放射性物質を取り込んだ影響とは考えにくいし、甲状腺ののう胞記事にしても低線量被曝のせいだとは断定しにくい側面もあるし、統計で数字で示されても放射性物質の影響を立証するのは難しいと思うけど、疑ってかかって、避けられるモノなら避けるようにしないと、・・・明日は我が身・・・かもなぁって思う。
微妙な体調の変化を、暑さのせいにする事無く、自己管理しなくちゃね。
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