levieは時々不思議な夢を見る。いや、本当に体験していると言えるくらいにリアルで鮮明で、目が覚めると疲れている場合も少なくない。子供の頃からそんな夢を見る事が多かったから、体験しているかのような“夢”を見た時は、おそらく幽体離脱をしたんだろう…っと考えるようになった。そう思うようになったのは、身体を横向きにして寝ている自分を、その背後←50cmも離れてない→から同じ体制で横たわりながら見てびっくりしたり、夜中にフと目が覚めたら目の前に木目調の板があって…えっ??何これっ…って思った事がきっかけだった。その木目調は、寝室の天井で空に浮いていたんだよねぇ。他にも似たような事が時たまあったし、言葉ではうまく表現できない夢を見る事が頻繁にあった。年齢を重ねていくうちにそうした事が起きる頻度は減ったけど、体験しているかのような不可思議な“夢”は今でも時々見ている。それはlevieの本質を指し示しているようでもあり、反芻して気持ちに折り合いをつける為に見せられているようでもあり、何かを促されているようでもある。きっと、生きていく為のヒントもたくさんあるんだろうなぁと思う。←夢分析/解釈の本や記述は全く参考にならないけど、あぁ~、この事だったのかぁって思う事もそこそこある
levieが見る夢はカラーで、夢の中では超能力や魔法のような~、不思議な力を当たり前のように使っている事が多い。別の言い方をするとしたら、それは、自分の中で埋もれて眠ったままになっている力、或は肉体のボディでは使えないようにシールドされている力とでも言えるのかなぁ??ある意味では…霊体として本来持っている力…とも言えるのかもなぁっと思う事がよくある。←ある意味それは妄想とも言う(爆)→けどまぁ、夢は…、個人的には…、脳が勝手に継ぎ接ぎして作り出している映像で、1つには、現実の生活の中で生じるストレスなどの心のケア/バランスを取ろうとしていたり、肉体的なリラックスを誘導してくれたりするケースと、もう1つは…、寝ている間に本当に幽体離脱をしていて、幽界や霊界、異次元を旅して貴重な体験をしているケースの2つがあるんじゃないかと思っている。levieの見る夢は圧倒的にこっちで、子供の頃は本当に言葉では説明できないような~体験しているかのような鮮明な夢を見る事も多かったから、何かがあると思うようになったんだけど、例えば…、黒一色で上下左右すら認識出来ない真っ暗な空間の中に、電飾の幾何学模様がランダムにあちこちに浮かんでいるような~モノとかね。←ホントに変な“夢”が多かった(体験ね)
今でも時々見るのが、…ハンドパワー…を駆使するような夢で、想念??意識??思念なのかなぁ??手をかざすようにターゲットの物体に手の平を向けて、全く違うモノに変容させたり消し去る夢で…(微笑)その都度シチュエーションは違うけど、螺旋階段のように同じような物語が何度も繰り返しループする事もある。そういう時には、夢を見て(体験して)いながら…コレは夢(アストラルトリップ)だ…っと、ぼんやりと自覚できる時もあるんだけど、登場人物の1人としての一人称視界で動く自分と、映画でも見ているかのような視界で、風景や登場人物を観察している自分がいる…。上手く言えないんだけど…、2つの視野と感覚を同時に認識して感じている風なんだよね…。←この表現じゃ解りにくいかなぁ??→ん~、levie目線で見ている視界/景色と、levieの背後の少し上から自分の姿が含まれた視界/景色の両方を感知してる感じ…。もう少し解りやすい表現だと、カメラアングルが差し替わるように視界が時々切り替わったり、折り重なりはしないけど同時に2つの視点で捉えて見ている事もある。←なんか不思議でしょ??→さらにはその先のストーリー展開を先読みして備えたりね。似た傾向の夢/体験ならそれはさほど難しい事じゃなくて、…あぁ~やっぱな…って事が多い(微笑)
まっ、そんな夢を見る頻度、体験する頻度は、今ではそう多くはなくなってるけど、つい最近もハンドパワーを使って人や物体を消し去ったり、忍者のような軽やかな動きで地を蹴って屋根や高い所へ飛び移ったり、魔物かなぁ??人の形をした敵を遠ざけたり…、不思議な力を駆使している(微笑)それはまさに魔法で、単純にはそれらはlevieの心の奥底にある願望でもあるんだろうなぁ(爆)たぶん、幽界の低い階層での体験なんだろうなぁって思っている。
いつぞやに体験した、クリスタル状の列車??から見た巨大で広大なモニター群は、霊界の入口を入った階層なんだろうなぁって思える。←脳が作り出す単純な夢とは違ったし
いわゆる…、願望が現れるような単純な夢、日頃のストレスが生み出すような不安や恐怖に苛まれる夢、肉体や精神のバランスを保つように脳が処方するような夢は…、生活がガラッと変わってからは滅多に見なくなったなぁ。←それは質が違う事は解る
けど、不思議な夢/体験にも少なからず、心理状態とか、肉体的な事とか、現実生活の人間模様や苦悩、問題点を連想出来たり、想起出来る事もけっこうあるのも事実かな…。霊的に何かをキャッチしてたり、促されてるのかもしれない。幽体離脱体験型の…“夢”…なら、そうした傾向が色濃く、強く出て当たり前かも。levieには予知のようなリアリティに溢れる夢/体験はないけど、そうした類いの夢は、いわゆるアストラルトリップをして未来を部分的に体験しているんだと思う。けど、その見た、見せられた未来は、必ずしも絶対的ではないんじゃないかなぁってlevieは思っている。←タロットリーディングと同様に→微妙に、時や場所や影響の大きさは変更出来るように、パターンとして複数、或いは数種類の行く末が絶えず差し替わって用意されているんじゃないかなぁ。試練として。
書いているうちに収拾がつかなくなってきちゃったけど、夢には底知れない、人智では到底解明できない事柄が多く含まれていると思う。それは、精神のバランスを保つ為だったり、日常生活のストレス/緊張感を解放する為だったり、何かの危険を知らせるモノだったり、行動や思考を正したりヒントを与えてくれたり、個々のボディ/意識に見合った…処方…を施してくれているのが…“夢”…なんだろうなぁっとlevieは思っている。
そしてそこには、霊体としての本来の性質、見えない存在からの教えや危惧も含まれている事が普通だろうなぁっと。
levieが見る夢はカラーで、夢の中では超能力や魔法のような~、不思議な力を当たり前のように使っている事が多い。別の言い方をするとしたら、それは、自分の中で埋もれて眠ったままになっている力、或は肉体のボディでは使えないようにシールドされている力とでも言えるのかなぁ??ある意味では…霊体として本来持っている力…とも言えるのかもなぁっと思う事がよくある。←ある意味それは妄想とも言う(爆)→けどまぁ、夢は…、個人的には…、脳が勝手に継ぎ接ぎして作り出している映像で、1つには、現実の生活の中で生じるストレスなどの心のケア/バランスを取ろうとしていたり、肉体的なリラックスを誘導してくれたりするケースと、もう1つは…、寝ている間に本当に幽体離脱をしていて、幽界や霊界、異次元を旅して貴重な体験をしているケースの2つがあるんじゃないかと思っている。levieの見る夢は圧倒的にこっちで、子供の頃は本当に言葉では説明できないような~体験しているかのような鮮明な夢を見る事も多かったから、何かがあると思うようになったんだけど、例えば…、黒一色で上下左右すら認識出来ない真っ暗な空間の中に、電飾の幾何学模様がランダムにあちこちに浮かんでいるような~モノとかね。←ホントに変な“夢”が多かった(体験ね)
今でも時々見るのが、…ハンドパワー…を駆使するような夢で、想念??意識??思念なのかなぁ??手をかざすようにターゲットの物体に手の平を向けて、全く違うモノに変容させたり消し去る夢で…(微笑)その都度シチュエーションは違うけど、螺旋階段のように同じような物語が何度も繰り返しループする事もある。そういう時には、夢を見て(体験して)いながら…コレは夢(アストラルトリップ)だ…っと、ぼんやりと自覚できる時もあるんだけど、登場人物の1人としての一人称視界で動く自分と、映画でも見ているかのような視界で、風景や登場人物を観察している自分がいる…。上手く言えないんだけど…、2つの視野と感覚を同時に認識して感じている風なんだよね…。←この表現じゃ解りにくいかなぁ??→ん~、levie目線で見ている視界/景色と、levieの背後の少し上から自分の姿が含まれた視界/景色の両方を感知してる感じ…。もう少し解りやすい表現だと、カメラアングルが差し替わるように視界が時々切り替わったり、折り重なりはしないけど同時に2つの視点で捉えて見ている事もある。←なんか不思議でしょ??→さらにはその先のストーリー展開を先読みして備えたりね。似た傾向の夢/体験ならそれはさほど難しい事じゃなくて、…あぁ~やっぱな…って事が多い(微笑)
まっ、そんな夢を見る頻度、体験する頻度は、今ではそう多くはなくなってるけど、つい最近もハンドパワーを使って人や物体を消し去ったり、忍者のような軽やかな動きで地を蹴って屋根や高い所へ飛び移ったり、魔物かなぁ??人の形をした敵を遠ざけたり…、不思議な力を駆使している(微笑)それはまさに魔法で、単純にはそれらはlevieの心の奥底にある願望でもあるんだろうなぁ(爆)たぶん、幽界の低い階層での体験なんだろうなぁって思っている。
いつぞやに体験した、クリスタル状の列車??から見た巨大で広大なモニター群は、霊界の入口を入った階層なんだろうなぁって思える。←脳が作り出す単純な夢とは違ったし
いわゆる…、願望が現れるような単純な夢、日頃のストレスが生み出すような不安や恐怖に苛まれる夢、肉体や精神のバランスを保つように脳が処方するような夢は…、生活がガラッと変わってからは滅多に見なくなったなぁ。←それは質が違う事は解る
けど、不思議な夢/体験にも少なからず、心理状態とか、肉体的な事とか、現実生活の人間模様や苦悩、問題点を連想出来たり、想起出来る事もけっこうあるのも事実かな…。霊的に何かをキャッチしてたり、促されてるのかもしれない。幽体離脱体験型の…“夢”…なら、そうした傾向が色濃く、強く出て当たり前かも。levieには予知のようなリアリティに溢れる夢/体験はないけど、そうした類いの夢は、いわゆるアストラルトリップをして未来を部分的に体験しているんだと思う。けど、その見た、見せられた未来は、必ずしも絶対的ではないんじゃないかなぁってlevieは思っている。←タロットリーディングと同様に→微妙に、時や場所や影響の大きさは変更出来るように、パターンとして複数、或いは数種類の行く末が絶えず差し替わって用意されているんじゃないかなぁ。試練として。
書いているうちに収拾がつかなくなってきちゃったけど、夢には底知れない、人智では到底解明できない事柄が多く含まれていると思う。それは、精神のバランスを保つ為だったり、日常生活のストレス/緊張感を解放する為だったり、何かの危険を知らせるモノだったり、行動や思考を正したりヒントを与えてくれたり、個々のボディ/意識に見合った…処方…を施してくれているのが…“夢”…なんだろうなぁっとlevieは思っている。
そしてそこには、霊体としての本来の性質、見えない存在からの教えや危惧も含まれている事が普通だろうなぁっと。
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