保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

志賀高原のレッスン数はまだ真冬並み

2013年04月09日 | 冬はもっぱらスキー三昧

戸隠など標高の低いスキー場は今年は今週末でクローズになるのに
志賀高原ではまだシーズン真っただ中のようで
3月は初旬の一つだけに召集されただけでしたが
明日からGW前半まで4つのレッスンが毎週入る予定です。

平日はすでに休みになっているリフトが運行される週末の天気が悪かったり
女房が風邪から肺炎を患ったりして、プライベーを含めて
もう1カ月近くスキー場に行っていないので
明日からの2日間は自分自身の足慣らしも兼ねなければなりません。

それにしても、学生さん達の旅行の名目は修学旅行、冬のスキー学級(校)など
今まで色々見かけましたが、新学期が始まった直後の
この時期の旅行の名前って一体どうなっているのでしょうか。

3月までのシーズン中でも2回ほどしか行われなかった
私達コーチ陣との約1時間の夜のミーティングまでしっかり企画されているのですから
気合いが入ったスキーレッスンを求められるているようです。

おかげで自宅を出るのは朝6時半
帰宅できるのは午後10時を回る長丁場の一日になることになります。

ところで、志賀高原の天気予報を見ると、温かい今日などは
最高気温は10℃を上回る一方、最低気温はまだ氷点下になるのですから
いくら上にウェアを着るとは言っても、真冬並みとはいかないまでも
インナーが平地のままでは寒い思いをすることになるのは確実で
かと言って、真冬でさえ初心者の初日のお世話は汗だくになることも多く
何を着て行くか、大いに悩んでいるところです。

特に明日からは“寒の戻り”が数日続き、予報には雪マークも見られるのですから…。

 

 

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