「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
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コロナ禍の事もあり、
「芸術手記」のカテゴリーで何回か、
「ハレルヤ」を紹介して来ました。
そして、広島/長崎に続き、
「平和」を考える日が近づきます。
神への尊厳と感謝です。
祈りから、自然発生的にメロディーが継承されて来ました。
メロディーの付いた「祈り」でもあると思います。
今回は弦楽器のヴァイオリンと
ピアノとのアンサンブルになると、
「どの様な表現」になるのか?
私は、ピアノ曲よりも「歌・弦楽器・管楽器」を
多く聴く様にしています。
それはどうして・・・?
ピアノは「打楽器」の為、
一度音をだしたら「やり直し」がきかない、
欠点を持つ楽器なのです。
この事を、意識的にレッスンをする指導者は
少ないと思います。
つまり、
「長い音=Long Tone」のコントロールが
出来ない楽器なのです!
生楽器の中では一番音も多く、
両手で弾く楽器ですので、
「小さなオーケストラ」と言われる様に、
楽曲の「表現」が多彩に出来ます。
作曲家が一番多く、作曲している事でも分かります。
それに比べ「歌や弦楽器・管楽器」は、
自分で「音が創れ」、
自分の「息=ブレス」で長音が、
「自由にコントロール」する事が出来る
メリットをもっています。
この「違い」を良く理解し、
コントロールする演奏や指導が、とても大切なのです!
ハレルヤでも今回は「歌」ではなく,
「弦楽器」の「長音の響き」を,ぜひ聴いてみてください♡
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◆ピアノ・ヴァイオリン・チェロの3重奏では?
楽器のそれぞれの特性を生かした演奏は、
心の安らぎを与えてくれます。
「平和ボケ」にならない様に、
世界が分断されつつあり、テロや戦争も続きます。
ハレルヤ=祈り・神への感謝と賛美。
。。。。。。Good Luck ! 。。。。。。。。。
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